普通に写真撮影、二人で多目的トイレに入り裾を持ち上げさせ下着を丸見えに、俺の言いつけでTバック、
マキ姉、ここで仕事できる?
(はぃもちろんできます)
着物を汚さないように便座に蓋をして座らせて前に仁王立ち
髪をアップにしカンザシで飾り付けた頭を軽く撫でながら、ゆっくり
シャ~~
(んっ、こくこく、)
お互いこぼさないように気をつけながら飲み干した。
そのまま口に溜めてもどろうか、
ションベンを頬がちょっと膨らむくらい口に溜めたまま会場に戻る、
マキ姉程の美人に新郎の友人達が群がってくる、その前で、合図を送る、
ゆっくりゴックンするマキ姉、
それから潤んだ目で俺を見つめる。
俺はすかさずライン、
雌顔になってるよ、しかもションベン臭い息だし
ハッと手を口に当て匂いを嗅ぎ、俺を少し睨んでニッコリ、そのままワインで口の中を洗い流す。
式も終わり二次会には疲れたからと断りを入れ、帰宅、
いいの?二次会は、
(わかってるくせに、)
俺は前もって調べた事を実行する、
ほら机に手をついて、カメラ目線、
後ろから着物の裾を広げながら持ち上げる。
孔雀って言うらしいよ、孔雀が羽を広げてるみたいだろ、
言いながらTバックの丸出しのお尻を撫でながら、頭を突っ込みベロ~
なんだ、めちゃくちゃ濡れて垂れてる、足袋まで濡れてるよ、
(だって、式場なのにお仕事させるから)
嫌だった?
(そんなことありません、私の仕事だし、嬉しかった)
紐をずらし、舌をアナルに、
(アアン、なお様、そこは、汗かいて)
うん、ちょっと汗くさいな、
(ダメ、今日は綺麗にしてないから)
大丈夫、マキ姉のお尻の穴綺麗だよ
(ダ・ダメ、感じすぎる、)
俺は着物を頭にかぶったまま、チンポをゆっくりオマンコに当ててクチュクチュ
すごく綺麗だよ、
(ハァハァありがとうございます)
愛してるよ、マキ!
(えっ?ん・んぐ~)ビクンビクン
まだ挿入してないのに身体をのけぞらせて、へたり込むマキ姉、
実はマキって呼びすてにしたのは初めて、好きだとは何回も言ったが愛してるって言ったのも初めてだった。
なに?まさかイッてないよね、イクときはちゃんと言えって約束してたよね
(ハァハァ意地悪です、なお様)
脳イキさせるチャンスを狙っていた、
上手くいった。
(ハァハァなお様、言いつけを守らなかった悪いお姉ちゃんに罰をください)
ん~、罰かぁ、
チンポビンタしながら
(アアン、オチンポ様)
金魚みたいに口をパクパクさせチンポを追いかけてくる。
四つんばいにし、
ほら、雌豚交尾だよ、
(ハィ雌豚です、雌豚姉です、なお様のザーメンを子宮に捨ててください)
そんないやらしい事言って
(ハィ変態雌豚だから、なお様専用ゴミ箱です、)
グリィ~、一気に貫く、
(ア~ッイグゥ~)
また、勝手にイクのか、この淫乱
(ダメ~ごめんなさい、またイクッこんなまた、イクッ)
アクメ地獄ってのかと考えながら
今日はいいよ、ほら、いきまくれ!
(ありがとうございます、アッアッまたイクッ、こんな恥知らずなお姉ちゃん軽蔑しないで、イクッイクッ)
交尾だからな、子宮に出すぞ、
(はい、お願いします、中に下さい、どうなってもいい、孕ませて、孕ませて下さい、)
ほり、くらえ!ドプッドプッ~
(ア~ッイグゥ~、深いイグゥ~)
一瞬気を失って崩れるマキ姉、
ビクンビクンと何回も痙攣している。
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