休みを合わせ楽しみにして家でのプレイは我慢していた、ただ違うのはオナニー許可をして処女だったオマンコとアナルを開発しておくこととして、バイブ、アナルバイブ、リモコンローターとローターを通販でマキ姉に買わせたこと、
だが、休みの数日前、親から土曜日食事に家族皆で行くと告げられた。
断る理由もなく、仕方なく了承、
当日高級レストランの個室につくと、そこには金持ちそうな家族とイケメン、いわゆる家族の顔合わせだった、
両親はもちろん、マキ姉もマミ姉に彼氏がいることはうっすら気づいていたようだ。
まさかマキ姉よりマミ姉が先に結婚とは家族全員意外だった。
そして、帰宅し夜、メール、
(まさかマミが結婚とはね~)
ビックリしたよ
(もしかしてマミも狙ってた?小説みたいに)
狙ってたとかないし、マキ姉とだって夢みたいだからなぁ
(そっかぁ、夢だったかぁ)
まぁ、マミ姉にも幸せになってほしいからね
(ほ~、も、か、)
マキ姉幸せだろ、
(うん、なおの奴隷になれたからね)
じゃあ、久しぶりにちょっと仕事だよ
すぐに部屋に来るマキ姉、初体験から二回目の肉便器としての仕事、
ゆっくり小出しにして、こぼさないようにオシッコを飲ませる。
(ありがとうございます、でも遠慮なくマーキングもしてほしい)
さすがに小便だらけは困るよ、
(マミがいなくなるのは寂しいけど、毎日オナホと便器の仕事はできるようになるね)
そぅ嬉しそうに言うマキ姉、
そして三カ月後、マミ姉の結婚式、
ウェディングドレスのマミ姉はもちろんだが、振袖のマキ姉も綺麗だ、
マキ姉綺麗だよ、写真撮らせてね
(えっ?ハ・ハイ)
親族もいる席なのに、敬語で返事してしまうマキ姉、
俺がどんな写真を撮るのか期待しているようだ、
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