近親相姦 官能小説

お互いしたいこと、されたいことが同じの調教程やりやすい事はない、身体を洗った後、そのままクンニ、

飲ませてもらうね、マキ姉のオマンコの汁、

風呂に入ったまま、腰を浮かせワレメにむしゃぶりつく、クリトリスを軽く噛むと大きく身体をのけぞらせる、

マキ姉、凄く敏感だね、処女のくせに、ホント変態淫乱雌豚だね、
(ア～ン言わないで、)
オナニーのやりすぎなんじゃない？

言いながら乳首をグリグリ、

(ハンハンそれダメ～)
乳首も感じるみたいだね、

挿入より何倍も反応がいい、
クリトリスをハムハムすると、ビクンビクンと痙攣する。

アハハ処女だったくせに、イキそうなんだろ、
(ダメッやめて、感じすぎる、イクッイクッ)

おそらくオナニーのせいだろう、

それからベッドに行き、カメラを向け、前もって教えたセリフを言わせる

(私は実の弟の童貞を奪って中出しをさせた変態雌豚姉です、お詫びとして、一生肉便器姉として、生きていきます。お姉ちゃんを奴隷にしてください。)

俺のセリフよりいやらしく言った姉、
チンポを再挿入、
(アンッアンッ)と声はあげるが、まだ少し痛そうだ。
我慢できずまたすぐに射精してしまう

(熱い～、なおの精液、いっぱい)

そのまま四つんばいにし、

マキ姉、アナル処女も今日もらうよ
(ハイ、奪って、)

ローションをたらし指でほぐす、

(ハァンアンッアンッ)

やけにスムーズなので、

ふ～ん、マキ姉、アナルでも感じるみたいだね、
(えっ？)
ひょっとしてアナルオナニーもしてたの？
(・・・し・してました)
ククッホント変態、処女のくせにアナルオナニーまで
(笑わないで、軽蔑しないで)
嬉しい笑いだよ、ひょっとして今日は覚悟して来たのかな？
(ハイ、綺麗にしてきました)
ん？どーゆーこと？
(わかってるくせに、言わせるのね、お尻、ちゃんと綺麗にしてきました)
だから、どーゆーこと？
(意地悪、お浣腸してきました)

告白させながら、アナルはほぐしっぱなし、

じゃあもらうよ、マキ姉の処女アナル
(ンッん～～、イタッ、裂ける～)

処女は一気に貫いたが、ゆっくり挿入するアナルのほうが痛そうだ、
可哀想だから、一気に奥に、

(ア～ッ、ゆっくり、強すぎ、壊れる)

どうやら、出血はしていない、ならば

これでマキ姉の穴は全部俺のものだ
(ハァンアンッ、そうです、お姉ちゃんの穴は全部なおの、)
アナルにもマーキングするよ、
(してぇ、マーキング、)
ドプゥ～

それから、数時間、マキ姉の三穴を犯しまくった。

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