早速お店を回り安くて性能のいいビデオカメラを購入、
買い物したよ、カード返すね、
(なおのカードにするから返さなくていいって)
何を買ったかもきかないマキ姉、返って使えなくなってしまう。
それからマキ姉と二階ですれ違いざまにお尻や胸を軽く触ったりした。
下着なしは、マミ姉がなんとなく怪しんでいるとのことで、なしにした。
俺は早くから、親友の家に泊まりに行くと親に告げる、何度かお互い泊まっているので、問題なく了承、
そしてマキ姉の休日前に飲み会が入ったと親に報告、
そしていよいよ、休日がきた。
俺は昼すぎに出かけ、マキ姉はマミ姉が帰宅してから家を出て待ち合わせ、
夕食をすませ、ラブホテルに、
部屋に入るとすぐにカメラをセットしてから激しくキス、待ちきれないように、お互いの服を脱がす
そのままベッドに倒れ込み、我慢できずチンポをあてると、マキ姉のオマンコはヌルヌルに濡れていた。
ンッンッヌルリ、
入った瞬間情けないことに射精してしまった。
アッア~ッ、ごめん、いっちゃった
俺がチンポを抜くと赤いものが、
えっ?マキ姉、
(うん、初めてだよ)
昔からもてて、付き合った男もいたマキ姉が処女だったとは思ってもいなかったから、尋ねもしなかった。
それから二人でバスルームに、もちろんカメラを持って、
マキ姉が処女だなんて思わなかった。
(初めてはなおにって)
えっそうなの、そのいつから?
(ずっと前からだけど、決めたのは、なおの本見付けてから、なおが、お姉ちゃんでオナニーしてるかもって思ったからワンチャンあるかなって)
処女なのに、あんないやらしい言葉言いながらチンポしゃぶってくれたんだ、
(うん、初めてだよ、いやらしい言葉も舐めたのも、でもキスだけは、ごめんなさい、初めてじゃないの)
それはそうかなと思ったが、
そうなんだ、俺は全部マキ姉が初めてなのに、じゃあお仕置きだね、
(ホント?なおの初めて全部お姉ちゃんなの、嬉しい、うん、ファーストキスがなおじゃない、お姉ちゃんにお仕置きして)
まずは俺のだってマーキングだね、
(あ~、はい、お願いします、)
マキ姉は、俺の前に正座する。
俺はチンポを握り勢いよくオシッコをぶっかけてやる、
フンフンと鼻息を荒くして、顔を回しながら全体に受けるマキ姉、
口あけて、
(ハィア~ン)
ジョボジョボと一度口に溜めてから、ゴクンと飲み干す。
そのままチンポビンタ、
(アンッありがとうございます、やっと直に飲めた、ずっと夢だったの、)
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