またメールしている時、きいてみた、
小説の中で嫌なプレイある?
(貸し出しは嫌だなぁ)
あ~、それは俺も嫌だ
(そか、良かったぁ)
専用じゃなくなるしね、
(専用、そうだね、専用)
他には?
(ないってか、して欲しい)
マキ姉が二階に来て部屋に入る時、俺も部屋から出て、
おかえり!
(ただいま)
すれ違いざまに、ペッッ、と顔にツバを吐きかけた。ベチャッと顔に貼りつくツバ、
(えっ?アッアンッ)
そのままへたり込むマキ姉、その顔にさらに吐きかける。
(アッアンッ、これ、凄い)
マキ姉、オナニーしたくなるだろ、
(ア~、したぃしたぃです)
もちろんダメだよ、
言いながら上からヨダレをダラ~とかけてやる。
(ア~なお、)
舌をのばし回しながらヨダレを舐める。
今日は下着なしだよ、
(えっ?は・はい)
夕食時、今日はロンTのマキ姉、下はともかく上は興奮したせいか、乳首の形がわかる。
もちろんマキ姉は、ごまかすように、パタパタしていたが、
その夜、
(マミにノーブラバレた、ごまかしたけど、)
あれだけ勃起してたしね、濡れてたでしょ、
(濡れてた、ねぇ、なお、オナニーさせて、お願いします、)
オナニー禁止だよ、命令したろ、俺も我慢してるんだから、
(はい、わかりました、)
もちろん俺はすぐに、マキ姉の顔を思い出しながらオナニーした。
※元投稿はこちら >>