命令もしてないのに、動画も写真も送ってきたマキ姉、かなり露出の気もあるみたいだ。
帰宅し二階に上がるとマキ姉が俺の部屋で待っていた。
マキ姉、
そう言って抱きしめキス、実は俺にとって初めてのキス、舌を入れるとマキ姉も絡ませてきた。
壁に押し付け、チンポを服ごしにグリグリこすりつける。
マキ姉は息を荒げながら、逆に俺を抱きしめ舌を絡ませてくる、
マキ姉は168あるので、俺より15センチくらい高く、すっかり逆転され、俺がキスされているようだ。
(なお、ツバ飲ませて)
俺はたっぷり飲ませながら、
マキ姉のオマンコのいやらしい汁は俺が飲ませてもらうね、
(私のオマンコのお汁?すごくいやらしい言い方、汚くない?)
マキ姉は俺のザーメン汚い?
(汚いはずない、ザーメンもカウパーもオシッコも、なおのなら)
なら、俺もだよ、
かなり長くキスしていた。マミ姉がいつ帰宅してもおかしくない。
なんとかマキ姉を引き離し部屋に戻らせた。すぐメールがきた。
(オナニーさせてください)
俺の返事はもちろん、ダメ、
そう言いながら俺は約束を破りオナニーしたが、
(わかりました、我慢します。)
真面目なマキ姉は約束は守るはずだ。
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