デートの日までオナニー禁止だよ、
(えっわかりました。)
俺もしないから
(はい)
今日はマキ姉は休日、のんびりメールができる。
昨日オナニーした?
(はい、もちろんです。)
もちろんなんだ、
(だって、やっと飲めたから)
そんなに飲みたかったんだ、
(うん、ずっと)
マキ姉がそんな変態だったとはね
(お姉ちゃんは変態だよ、なおが思ってるより、でも嫌わないで)
どう、変態なの?
(ずっと前から休みの日はなおの部屋ですごしてる)
えっ?それは知らなかった。だが、
俺の部屋でオナニーしてたんだよね
(はい、やっぱりバレてたの?)
もちろんカマカケただけ、
オナニーまではしらなかったけどね
(ごめんなさい)
まだ言うことあるよね、
(なおの部屋でするようになったのは、本をみつけてからです。だって、姉を奴隷にするなんて)
引いたかな?
(ううん、ドキドキして、そのまましちゃいました。)
へぇ~
(なおがお姉ちゃんでしてるかもって、こんなことしたいのって考えたら)
興奮した?
(うん、すごく、だからすぐ同じ本買って、ついでに同じようなの買って)
ひょっとして今も俺の部屋?
(ごめんなさい、そうです。)
濡れてる?
(はい、すごく濡れてます。)
オナニーしちゃダメだよ
(わかってます。)
ほかには?
(小説みたいに、なおが私の下着使ってくれないかと毎日チェックしてました)
実は俺はなぜか履いている下着にしか興味ない。
(でも、使ってくれないから)
うん、下着は使ってないなぁ、
(だから)
ん?だから?
(私がなおの下着で)
えっ?マキ姉俺の担任パンツでオナニーしてたの?
すると写真が送られてきた。
なんと俺のボクサーを履いているマキ姉、
はぁ~、ホント変態、
(ごめんなさい、)
じゃあ命令だよ、
(命令?なんですか?)
アソコの毛、処理して、
(なおはない方が好きなの?)
マキ姉のはっきり見たいし、舐めたいから
(舐めてもらえるの?)
うん、嫌なら無理言わないよ
(命令なんでしょ、今から永久脱毛してきます。)
うん、
そして最後の授業が終わる頃、マキ姉から写真が、
マキ姉の毛がまったくないオマンコ、
動画のちょっとグロテスクじゃなく、
縦に割れビラビラがはみ出してない、
綺麗なオマンコだった。
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