数日後、もちろんその間マキ姉とは普通のメールのみ、夕食後電話したいとのことで、テレビを大きめの音量にして話すことに、
(あのさ、月末連休休めそうだよ)
そっか、デートでもする?笑
(えっいいの?予定ない?)
もちろん、おごってね、
(あのさ、前に言ったの本気?)
ん?なに
(その、私とセックスしたいって)
あ~、そのことか、
わざととぼけてみせる。
マキ姉優しいからさ、うぬぼれかもだけど、俺が頼んだらワンチャンあるかもとか思ったらさ、今でも俺のために仕方なくしてくれてるかと、無理言えないなと、
(そ、そんなことないよ、仕方ないとか、全然)
マキ姉俺に優しいから、
(・・・・)
俺、ちょっと我慢するからさ、マキ姉も嫌なことは言ってね、
(なお、私とエッチして)
えっ?
(なおの奴隷にして、奴隷になりたいの、)
どうしたの、急に
(なおの小説読んだの)
は?俺の小説?
(二人のお姉ちゃんを奴隷にするの)
わかってたけどね、と思いながら
(自分でも、同じの買って何度も何度も読んで、他にも読んで、だんだん自分に置き換えて)
そうなんだ、
(ホントはね、最初の時、ノックなんかしてないの、なおがしてるの確認してからこっそり部屋に入ったの)
そうなんだ、
さすがにそれは思わなかった。
(なおの奴隷になるのが私の夢なの、なおの肉便器にして)
肉便器?本気?
小説の中で、姉にオシッコを飲ませる場面がある、俺もしたいとは思っていたが、綺麗好きなマキ姉にはさすがに無理だろうと思っていたが、
じゃあ、今から部屋でるからマキ姉も出てきて、
(わかった)
もちろんマミ姉は部屋にいる。
部屋から出るとすぐにマキ姉が出て来た。
あっマキ姉、ちょうど飲み物とりにいくけど、マキ姉もいる?
(えっ、あっ、そうね、お願いしようかな)
俺はわざとらしくマミ姉にも外から
マミ姉、なんか飲む?
[私はいらないよ、ありがと]と返事
俺は一階に行き、マキ姉のマグカップをもち、トイレに行き、オシッコをたっぷり注いだ。
マキ姉は部屋の前で待っていた。
はい、マキ姉、
俺が手渡すと、それをマジマジ見つめ
(あ・ありがとう)
そぅ言って部屋に戻ると数分後、動画が送られてきた。
カップを両手で包むようにもち、匂いを嗅ぐマキ姉、
(なおのオシッコ、こんな匂いなんだ、
なんか独特)
そして、ほんの少し口をつける、
(ンッあったかい、飲ましてもらうね)
そぅ言うと驚いたことに、一気に飲み干してしまった。
俺にもよくわからないが、いきなり一気に飲めるものなのかと不思議に思った。小説の中でも咳き込んで吐き出すシーンがあった。
(変な味、でも嫌な味じゃないよ)
マキ姉の顔は飲む時も嫌な顔はしてなかったし、飲んだ後微笑んでさえいた
(なお、次は直に飲ませてくれるんだよね)
それで動画は終わった、すぐに、メール、
マキ姉ホントに飲んだんだ、
(うん、ずっと飲みたかったから、一気に飲んじゃった)
えっと、飲ませてなんだけど、あんなに飲めるものなの?
俺は疑問をぶつけてみた、
(あ~、う~ん、それはね)
ん?なに?
(引かない?)
マキ姉に引くなんてないよ、
(自分ので練習したから)
はぁ?マジ?
(だってなおに飲めって言われたら、ちゃんと飲まないとだから)
俺は驚きと喜びとドキドキと、
マキ姉、自分のオシッコ飲んだの?
(うん、なおのだって思ったらなんか飲めちゃった)
わかった、マキ姉を俺専用肉便器にする、
(専用!嬉しい、よろしくお願いします、お姉ちゃんはなおの専用肉便器です。)
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