義父がゆっくり動き出します。
その時感じた不思議な感覚、入れられる時は圧迫感しかないけど、抜かれていくときは、壁の肉も一緒に引き摺り出されるような感じが、いつしか蕩けるような感覚に。
「あ、あっ、あああぁぁ、、、、」
いつしか感じている時のように喘ぎ声が出てしまっていたのです。
「もう感じ出しているとは、由里はド淫乱、ド変態、そしてドマゾな女だったんだな」
そんな蔑む言葉を耳にしながら、そのときの私は快楽を求める卑しい女になっていました。
「お義父さん、お尻が、お尻が、、何か変です、、こ、こんなのぉ!」
「いくのか? もう逝くのか? どこまでも淫乱な嫁め! わしの女にしてやる!!」
お尻で逝く? こんな変態的なセックスで? こんなに感じてしまうなんて、、、
「だっ、だめぇ! イクッ、 イクッ、 イクゥゥゥ!!!」
未知の快楽の渦に巻き込まれ、気を失ってしまったのでした。
そして今度は膣の中に入れられているのを感じ、意識を取り戻しましたが、さらに何度もの絶頂を味わいさせられながら、再び意識を失っていました。
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