「四つん這いになりなさい、牝犬が牡犬を挑発するようにな」
これは夫もよく要求するポーズですが、テニスウェアのままで牝犬になるのは、変態的な行為なのでしょうか。
ショーツを槌ぎ取られ、オイルをお尻に垂らされ、
「由里のもう一つの穴のバージンをもらうよ」
そして指が一本二本と増えていきます。
「お義父さん、そんなところ汚いですぅ!」
「ここでもセックス出来るようにして、お前をもっと淫乱な女にしてやる!」
「そんなぁ、、だめっ、だめぇ、、、ゆるしてぇ!!」
痛みが過ぎ去ると、味わったことがない感覚に襲われてきました。
指で最大限まで引き延ばされたお尻から、一気に指が引き抜かれてしまいました。
「あうっ!!」
閉じることも忘れ、ぽっかり口を開いているのが自分でも分かるほどでした。
そして目一杯膨張している義父の物で、ゆっくり拡げられていきます。
「いっ、いっ、、痛いっっ! だめっぇぇ!!!」
初めての処女喪失の時よりも激しい、身を割かれるような破瓜の痛みなのです。
「大丈夫だ、少し経てば痛みは治まる。」
義父の言う通り、徐々に痛みは遠のいていきましたが、お尻の穴は空気を求めるように、口を開けようとしています。
「初めて入れられたというのに、お前のケツの穴はもう男を求めているぞ」
痛さを少しでも治めるために、身体の方が反応しているのです。
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