義父がお酒を口に含むと、私を抱き寄せ口移しでお酒が注がれて来ました。
拒否すれはいいのに、重なる義父の唇を拒むことはできませんでした。
義父の唾液が混ざったお酒を飲み込んだ後、私は義父の舌に残ったお酒まで欲しがるように舌を絡めてしまっていたのです。
私たちは、まるで映画の濃厚なキスシーンのように、息をするのも忘れたかのように、私がぐったりするまで唇を重ね続けていました。
スカートの中に手を入れられて、下着にまで手が伸びてきた時、
「もうボトボトじゃないか、由里は本当にふしだらな嫁だな」
義父が家に入って来た時から、私はこうなることを望んでいたのかも知れません。
頭では拒絶するつもりだったのに、本心は身体が求めるものを認めたのです。
私は義父にお姫様だっこされながら、夫婦の寝室へ運ばれて行きました。
全裸にされた私は、すでに受け入れ体勢が十二分になっているところに義父を求めました。
一突きで逝った、、、そんな感じの絶頂に私の身体は反り返っていました。
固さは夫かも知れないけど、大きさと激しさは義父でした。
そのまま中に出された後、
「私の物も舐めてくれるかい?」
夫の物と比べるかのように、ゆっくり舌を這わせながら、残った精液まで吸っていました。
「由里はふしだらな嫁だけじゃなく、淫乱な女だったんだね」
口に咥えたままで上目使いの私を見ながら、そんな言葉を投げかけてくるのです。
夫以外の物を咥えるなんて、本当に淫乱な女なんだと思ってしまいました。
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