義父とのセックスで激しく何度も絶頂し、精液まで受け入れてしまった私は、妊娠の恐れから、その夜夫に対して私から求めて行きました。
「二人目もほしいし、明日はお休みだから今夜どう?」
「そうだね、しばらくだったから今夜はたっぷり抱いてあげるよ」
そしてその夜は二度も中に出してもらえたのですが、結局その日一日だけで3人の男の精液を、4度も私の子宮を満たしたのです。
夫と義父で感じ方は違ったのですが、やはり愛ある夫とのセックスで幸せを感じていました。
あれから義父からは特に何もなく、私も忘れようとしていたのですが、電話で義父の声を聞いた時、身体が熱くなってくるのを感じてしまいました。
電話の内容は、夫への伝言だけだったのですが、電話を切った後なぜか下半身に手を伸ばしていたのです。
忘れようとしているのに、身体はまだ義父とのことを覚えている、その意識が消えません。
あの時、ふしだらな嫁だと言われたのに、義父の折檻を受け入れてしまい、女の悦びを感じていたのです。
それから一ヶ月ほど経った時のこと、
「ジイジが来たよ」
この声を聞いて、娘は一目散に玄関まで走って行きました。
そして義父に抱きかかえられながら部屋に入って来ました。
月に一度くらいは孫の顔を見に来ていて、今日も来ると連絡があったのです。
椅子に座る義父の膝に、ちょこんと座る娘の姿は、仲睦まじい孫とお爺さんの姿でした。
義父もあの時のことは忘れたような感じで、3人で楽しく昼食を終え、娘を寝かし付けた後、
「この前の出張で美味しいお酒があったから、1本持って来たよ」
私もお酒は嫌いではないので、付き合い程度で飲むこともあるし、夫の晩酌に付き合うこともあります。
私が肴を用意して二人で飲んでいた時、
「こっちにおいで」 義父からの誘いが、
ダメ! 誘いに乗っちゃダメ!
頭では分かっているのに、身体が義父を求めていたのです。
そしていつのまにか、義父が座るソファの隣に、、
その時自分の足元を見て、はっ! と思ったのですが、その時私はフレアースカートだったのです。
普段はパンツ姿なのに、なぜ今日はこんなのを? しかも少し短めなんて。
これじゃ、私の方から義父を誘っているように勘違いされてしまう。
それが分かっても、着替えることもせず義父の側に座ったのでした。
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