シャワーのお湯が全部流れ出たあと、湯舟の縁に足を置いて大股開きになっている私の膣に義父の指が入り、
「中の汚れた物を全部掻き出してあげよう」
中に入れられた指が掻き回すように動き、それはGスポットを激しく刺激していました。
「お義父さん、もうそれ以上はやめて下さい」
義父の肩に両手を突いて、崩れそうになる身体を支えていました。
そしてクリトリスにも指が触れたとき、義父の身体に潮を撒き散らしながら絶頂を迎えていました。
「由里さんの汚された身体を、私の物で清めてあげるからな」
倒れそうになる私を持ち上げると、浴室の椅子に座る義父を跨ぐよう身体を下ろされました。
「そ、そんな・・・・、あ、あ、あああぁぁ・・・・・」
それは義父の固くなった物を迎え入れる位置で、そのまま一番深い所まで入って来たのです。
「あんたのおまんこは、あんな汚らしい奴のチンポを受け入れたんだ。そんなふしだらな嫁は私が折檻してやるからな」
優しさから怒りに変わったような義父は、私の腰を掴み逃げられないようにして、激しく突き上げていました。
敏感になっていた私は何度も訪れる絶頂感のために、義父の身体にしがみ付いていました。
「お義父さん、もうだめえぇぇ!!」
全身に震えが走った時、子宮に大量の精液が振り掛かるのを感じていました。
私たちはお互いの身体に抱き付きながら、唇を重ねていました。
私を犯した男は、鼻を掴み強引に口を開けさせましたが、義父に対しては私から口を開け、義父の舌を受け入れていたのです。
お互いの唾液を何度も交換し、義父のペニスが柔らかくなってきた頃、私の中から抜かれていきました。
私の膣からは、ボト、ボトという音がするほどの義父の精液が零れ落ちていきました。
警察に届けた方が良いのか尋ねると、
「こういう事件の場合、警察の取り調べで 2ndレイプ されると聞いたことがある」
「2ndレイプされるって、どういうことですか?」
「あんたが受けた被害の詳細を、根掘り葉掘り聞かれる。つまりどんな風に犯されたのかを、事細かい説明を求められるということだ。そして時には、強姦か和姦か、つまり合意の上でのセックスじゃなかったのか、そんな取り調べもあると聞く」
「無理やりされたのに、私が合意してのセックスだなんて、まるで不倫したと思われるじゃないですか!」
「これを雅史が知ったら、変に誤解されるかも知れんから、私たち二人だけの中に収めておこう」
警察によってもう一度犯される、その意味がよく分かりました。
もし取り調べの内容を夫が知ったら、あらぬ疑いを持ってしまうかも知れません。
最初の男は本当に強姦だったけど、二人目の義父との時は、和姦だったかも知れない。
夫への罪悪感を感じながら、今日の事を忘れることにしました。
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