義父の家は昔からの大きな家で、隣との距離もあるので、少し大きな声でも大丈夫なのです。
そこでは手足を拘束され、大の字になった私の全身を責められ、指で何度も逝かされてから、
膣またはお尻の方に入れられ、時には玩具を使って両方同時の時も。
「お義父さま、もう許してくださいぃぃ! だめえぇぇ!! しんじゃうぅぅ!!!」
声も枯れヘトヘトになるまで弄ばれ、家に帰ったらいつもぐったりでした。
家で家事をしている時、娘を通園バスまでの送り迎えの時も、常に義父のことを意識させるため、渡された下着を着ることを命令されています。
ですから普段用の下着は、風呂から上がって、夫の横で寝る時だけです。
そして義父の元に行く時は、近所の目があるので服こそ過激なものではないですが、その中に着ているものは、下着としての役目を果たすものではなく、男性を喜ばす目的だけに作られたような下着でした。
「ちゃんと言った通りにしてきたか確認するから、服を脱いでみろ」
義父の家に入ったら、玄関口で服を脱がなければなりません。
もしその時、宅配便でもあれば、私の破廉恥な下着姿を他人にも見られてしまいます。
私の下着はマイクロビキニ、隠せるような部分がほとんどありません。
上は乳首が隠れるだけで、下は夫のために剃毛を許された恥毛がはみ出ています。
義父だけでなく夫もそうなのですが、裸よりも何かを身に着けている姿を歓びます。
親子なので性癖が似るのも当たり前かもしれませんが、一般の女性下着売場では売っていないような物をネットで見つけ出して、それを履かせようとするのです。
こういうことになると、男の人というのは必死でやるものなのですね。
服の下は、淫乱、変態、マゾと思われても仕方がない姿が私の姿です。
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