アナルセックスで私を逝かせたことに気を良くした義父は、便秘気味ではない私に、
「美容のために宿便取りをしてやるから、言う通りにするように」
逢う日は朝からのトイレでは小のみが許され、それ以外は午後に義父が来るまで我慢するよう言われています。
トイレでイチジクを入れられ、我慢する間便座に座る義父の股間に顔を埋めるのです。
最初の頃は直ぐ便意に襲われ、便器を汚したこともありましたが、我慢する方法も覚えるようになりました。
「淫乱な嫁は出すのも臭いな~」
嘲笑されトイレに座り込む私は風呂場に連れていかれ、今度はシャワーでお腹が脹れて苦しくなるまで入れられます。
「お義父さん、苦しい! もうだめっ! 出ていってください!!」
トイレなら横に義父がいても便器内に出すので、恥ずかしさもまだ我慢もできるのですが、風呂場ならお尻から出てくるところをもろに見られるので、いつも恥ずかしい思いをさせられるのです。
「今ではシャワー浣の味もすっかり覚えたようだな」
義父の言う通り、恥ずかしさを通り越して、気持ちいいとすら思えるようになったのです。
そして浣腸の功名なのか、次の日の朝はすっきりした排便が出来るようになりました。
娘が幼稚園に通うようになると、送り出してから義父に呼び出されるようになりました。
車で行けば楽なのに、バスで来るように言われます。
服装はミニのワンピース、もちろん下着は許されていません。
ですからシートに座ったら、確実にスカートの奥が見られてしまいます。
立っていても、乳首が突き出しているのが見られないか、すでに零れだしている淫液が股を伝い落ちるのが分かってしまわれないか、考えるだけで益々高ぶってしまうのです。
全てが私の本意ではない、ただ義父の命令に従っているだけ、、
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