近親相姦 官能小説

久しぶりに家族4人で近くのファミレスでランチをしていた。
「沢山頼んでいいぞ。朝ご飯食べて無いからお腹減っただろう。」
と父は言い、母も、
「私もお腹ペコペコいっぱい頼もう。」
と楽しそうだった。

ファミレスは日曜日だから家族連れで満席だった。
僕は客席を見ながら、
（皆普通に食事しているけど、子供がいるということは、やっぱりセックスしたんだよな。でも僕達みたいに、近親相姦家族なんて他にはいないよな。）
とキョロキョロしていたのである。

妹が
「お兄ちゃん変だよ。誰か知ってる人でもいたの？食べておいたほうがいいよ。」
と言った。妹は、セックスの事ばかり考えているから、また家に帰れば、父に犯され食事をする暇が無いと思っているのだ。

妹は、友達の家に遊びに行った時にその子が年上の彼氏とセックスを始めちゃっていたから、帰ろうとしたが
「ごめんなさい。彼が急にしたくなっちゃたみたいなの。すぐ終わるから待ってて。」
と言ったら、彼が
「待たすの悪いから、君も一緒にどうだい？」
と誘われたのが、セックスを覚えたきっかけらしい。

僕のエロ本などは、普通、高校生は買えないし、まして裏ビデオなんて買う方法なんて知らない。しかし同級生に沢山持っている奴がいて、彼の家に遊びに行った時に貰ったのだ。彼の兄貴は大学生で沢山買うが飽きると弟にあげていたのである。僕はつまりお下がりのお下がりを貰った訳だ。

そんな話を昨日の家族姦中に両親の結婚のきっかけと一緒に会話していたのである。

妹は中学生でセックスにハマるし僕はエロ本などでセンズリの毎日。

僕達家族が結ばれてしまったきっかけは2時間ドラマの近親相姦だった。お互いの性欲があのシーンで爆発してしまったのである。



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