父と母はセックス依存症である。結婚なんてする気は無かったが、親にお見合いを強制され、当時の父が母に、
「すいません。実は自分結婚は考えて無いのに親の義理でお見合いしたのです。ごめんなさい。」
「謝る事無いわ。私も同じだから。」と母も言ったら二人は大爆笑して逆に付き合うように成ったのである。
そして肉体関係になり、お互いがセックス依存症と判り、即結婚したのである。
中学生の妹は、セックス経験があるとはいえ、セックス依存症の父のセックスには敵わなかった。めちゃくちゃに犯され、
「パパ止めて。壊れちゃう壊れちゃうよ。と言いながら失神した。」
僕は童貞だから母に勝てるはずが無く、何度も何度も射精させられていつの間にか寝てしまっていたのである。
「あなた達、日曜日だからっていつまで寝てるの!いい加減に起きなさい。」
と朝まで犯された僕達は、昼に母に叩き起こされたのであった。
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