妹は、目の前の光景に現実なのか夢なのか分からなく成って来た。
自分の母親が、兄、つまり息子を犯しているのである。
大きな声で笑いながら、股を広げ兄に、腰を何度も何度も打ち続けていたのである。
妹は背後に気配を感じて振り向くと、ペニスを勃起させた父が襲いかかって来たのである。
父は泣き叫ぶ妹を後ろから犯しながら、騎乗位で僕とセックスをしている母と接吻をして、
「こりゃ駄目だな。気持ち良すぎる。やっぱり近親相姦は禁断の果実だ。」と言ったら、母も、
「あのテレビより私達変態よ。ダブル近親相姦だから、あはははーあはははー。
お前達が悪いのよ。いつまでも一緒に近親相姦のドラマなんか見てるから。
お兄ちゃん!この地獄から抜けれるのは、あなた次第。ママを降参させるくらいの男に成りなさい。じゃないと私が死ぬまであなたはペットよ。」
僕が両親のセックスを見ながらセンズリをしていたのを見た母は、
「あなた。あの子セックスを教えないと一生あのままだわ。」
と言ったら、父が、
「もう成り行きで子供の前でセックスした私達だ。行き着くとこまでやるしかないよ。ママ教えてあげなさい。」
と、言ったから我が家は近親相姦家族に成ってしまったのである。
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