近親相姦 官能小説

父と母が、子供達の前でセックスをしている。
僕には判らないが、セックス好きの男は勃起してしまったら、手だけじゃ満足出来ないらしい。

妹が、
「いくら私が、処女じゃ無いからって目の前でセックスしないでよ。
パパとママはいいよね。いつでも出来て羨ましいわ。」
「あー気持ちいい。結婚したらセックスくらいしか楽しみないわよ。あんたは部屋で勉強でもしてなさい。お兄ちゃんは、今後の勉強の為に見てなさい。性教育よ。あはははー。」
父も、
「気持ちいいぞ、セックスは。女はな、男にチンチン入れられたら終わり。お兄ちゃんよく見てろよ。」
と言ったら、母も、
「悔しいけど、その通り。お兄ちゃんは男なんだから、センズリばかりしないで、そのデッカイチンチンで女を犯しなさい。あーパパが本気に突いて来たわ。ヒー、今日はいつもより凄い。あー。」

母は父に後ろから激しく犯されて、イッテしまった。
顔はとても幸せそうで、口から涎を垂らしていたのである。

父はペニスを抜くと、
「ふうっ、すっきりした。お兄ちゃん見たかい。セックスの時は、女は男の便器なんだよ。
だから、親は子供の前では普通セックスはしないんだ。普段の生活とまるで別人。つまり本来の動物や姿なんだ。」
と言い、妹も、
「凄かったわ。親のセックスより刺激的なセックスは無いかもしれない。だっていつもは怒られてたり、ご飯食べたりしてる家族だから。ギャップで物凄く興奮した。パパ駄目だよ。こんなの可怪しい。性教育じゃ無い。パパとママ変態よ。お兄ちゃんを見てご覧。チンチンまた勃たせて、狂ったようにセンズリしてるよ。駄目だよ。親は子供の前でセックスしちゃ。」

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