きっかけは、都市開発だった。この地下鉄沿線に、大商業施設や企業のオフィスや官庁が集まる街が出き、そこに便利な伯母さんの土地にタワマンや高級住宅街が出来てしまったのである。
土地の権利は、若い僕と妹に同居の時に譲って貰っていたから、僕は、大金持ちに成ってしまったのである。
伯母さんは、
「お前達は、私の事嫌いだったろ。でも甥姪だし、年が離れているから孫みたいなもんだ。私が若い頃嫌な思いをさせた罪滅ぼしよ。」
と言ったのだ。人は、見かけによらない。とはこういう事なのかもしれない。
お金に困らない僕達は、親も仕事は辞め、妹は中卒のまま。僕は高校を退学して、毎日セックス三昧の日々を過していた。
家もリフォームして、玄関には冷蔵、冷凍専用まである大きな宅配ボックスが有り、家中に排水口や水回りの設備があるのだ。
離れに温水プールとジムも立てて運動不足や成らないようにしたのである。
完全にセックス依存症の僕達はセックスの合間に宅配ボックスのデリバリーのご飯を食べ、排泄でセックスを中断したくないから、トイレも行かない。
女性達は、大抵、騎乗位の時に、男達は後体位の時ウンコをしていたのである。
「ブリブリブリー。」
母が煙草を吸いながら騎乗位で腰を振りながら脱糞している。
「ふうっ、すっきりした。私達まるで家畜ね。交尾と食事と排泄しか毎日してないから。あはははー。」
僕が、
「いいじゃん。人間って食べる為のお金が必要だから働くんだろ。お金があれば働く必要無いし。結局人間も動物だから、行き着くとこは、性欲と食欲を満たすのが幸せなんだよ。ママ。」
と、僕が言ったら伯母さんも大量の脱糞をしながら、
「あなたの言う通りよ。一生懸命働いたお金を皆私のオマンコに精子を出す為に使っていた。バカみたい。あはははー。
結婚出来ない男は可哀想だわ。だからソープランドは無くならないのよ。
女はオマンコがあればいくらでもお金が稼げるからね。
専業主婦も同じよ。旦那に食べさて貰う代わりに便器に成っている。
旦那は働いたお金を食事代と妻とセックスする為に使っているのよ。」
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