僕達は、伯母さんの家に同居している。
従兄弟の嫁が娘達を連れて出ていったから、部屋が沢山余っていたからだ。ここは、以前は何も無く交通の不便な所だったが、亡くなった伯父さんは、一軒家に住みたくて、安かった土地を沢山購入したら、地下鉄が通り、直ぐ近くて駅が出き便利に成ったのである。家も従兄弟の結婚に合わせ増築したのだった。
母と妹は、伯母さんの元ソープ嬢のテクニックを毎日のように伝授され、僕と父は精子が空っぽになるくらい絞り取られたのであった。
僕の上に母、父の上は妹、従兄弟の上は伯母さん。二組の母子相姦と父子相姦が騎乗位で行われていた。
そして女性達は、骨を噛りながら腰を振っていたのである。
伯父さんの遺骨は分骨にして、頭蓋骨だけ納骨したが、その他の遺骨は仏壇にあったのである。
つまり彼女達が囓っているのは、伯父さんの骨だ。
伯母さんが、
「しかしあなたとこんなに仲良く成れるとは思わなかったわ。私が食事の後、お茶碗を灰皿にすると、睨んていたしね。」
と言ったら、母が、
「やだ、お義姉様知ってたの。昔の事ですわ。今や私も平気で灰皿にしてるし。あはははー。」
同居して一年経ち僕達は、第二次成長期も終わり大人の体格に成ったから、食後は6人で煙草を吸い、食器は灰皿に成っていたのである。
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