僕達は、あまりにも異様の光景に興奮してセックスを始めてしまった。
伯母さんは、従兄弟が射精したら、
「お前、朝からやりっぱなしだから、栄養補給してきな。あはははー。
おやおや。パパのチンコは気持ちいいかい。私が鍛えたからね。あはははー。
おやおや、こっちは今一だね。どきな!私が見本をもう一度見せてあげるよ。あはははー。」
伯母さんは、オマンコからザーメンを垂らしながら、妹と父のセックスを褒めた後、こっちに来て、母を退かすと僕に跨ると、抱きついて口に舌をねじ込むと、腰だけをピストンしたのである。
母は、
「お義姉さん凄いテクニック。まいりました。」
と言ったら、伯母さんは、
「あら?あなた私の事、大嫌いでしょ。元ソープ嬢はね。これくらいしか自慢出来ないから嬉しいわ。ありがとう。あはははー。」
伯母さんのオマンコはめちゃくちゃ気持ち良く。あっと言う間に射精したが、直ぐに締め付けられて勃起してしまうのだ。
そして、何度も射精した僕から離れると、伯父さんの遺体の上に四つん這いになり、
「ほら!久しぶりに義姉さんに、入れてみるかい?」
と、妹をいかせた、父に声をかけたのである。
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