ある日の午後僕と妹はセックスをしていた。二人共テスト期間中で学校は午前中だけだったからである。
両親に犯された僕達は、当たり前の様に兄妹で近親相姦をしていた。
「お兄ちゃんセックス上手に成ったね。ついこの前まで童貞だったとは思えないわ。」
と妹に褒められた。
僕達家族は、あの旅館の騒動でセックスライフがパワーアップしてしまった。
伯父さんは、毎日の様に目の前で母子相姦を見せられて、酒びたりになり、早死にした。
亡くなる直前、父に会いたいと、うるさいから来てくれ、と伯母さんから連絡が有り、母も、仕方無いか、と言いながら4人で行ったのである。
呼鈴を鳴らすと、開いてるからどうぞ、伯母さんの声がした。
家の中は散らかっていて、奥から伯母さんを喘ぎ声が聞こえて来た。
その部屋に入ると、
「遅かったね。もう死んじまったよ。」
と言いながら、遺体の前で母子相姦をしてたのである。
※元投稿はこちら >>