母がセックス依存症に成った理由もあの旅館で判ったのである。
母は、
「パパがお義姉さんと義理の姉弟とはいえ近親相姦してたなんて、こんな偶然あるんだわ。
私の実の父は子供の頃病気で早くに亡くなり、今の父は再婚相手で息子もいた。
私達家族はとても幸せだった、母は辛いパート仕事を辞めれたし、ボロアパートからら一軒家に住めれたからね。
でも義父が転勤で単身赴任になり、母も付いて行ってしまった。私はまだ中学生だから転校は可哀想だからと残され義兄は大学生だからもちろん残ったのよ。
義兄は、二人っきりになると豹変したわ。毎日のように私を犯しまくり、おかげでセックス依存症に成ったのよ。
恐らく母も気が付いていたはずだわ。たまに部屋の片付けで帰省してたから、親なら娘の様子から判らないはず無いわ。
自分の今の生活を失いたく無かった。
私も判っていたから、母に言え無かった。それとすでに義兄に同じ事を言われてセックス漬けにされていたしね。
だから、私が大人になると急に見合いさせたんだわ。パパのお兄さんと同じよ。」
と、母は僕を犯しながら話していたのである。
近親相姦の2時間ドラマがきっかけで、家族姦が始まった僕らだが、両親には義理だが近親相姦をしていた過去がある。だから再び背徳の快感が蘇ったのかもしれない。
しかも今度は、血がつながっている本当の親子だから気持ち良くてたまらないのだと思う。
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