伯母は、半信半疑で襖を少し開け、部屋を覗くと衝撃の光景が展開していて、慌てて皆を呼びに行ったのである。
僕は、伯母さんに犯された。彼女は伯父さんより年上だから65歳くらいだと思う。太っているから、オッパイは大きいけど垂れていて、腰を振る度にブランブラン揺れ、時たま腕を上げると腋には沢山の毛が生えていて陰毛もジャングルの様だった。
伯父さん達家族がいつの間にか、部屋を見ていたのに気付かず近親相姦をしていた僕達は、
「お前達が騒がしいから、仲居さんの代わりに注意しに来たら、この有り様かい。あはははー。」
伯母さんは大笑いしたが、他の人達は流石にびっくりして黙っていた。
父が、
「義姉さん!勝手に入って来るなよ。出てけよ。」
と怒鳴ったら、伯母さんが、
「いいじゃないか。お前とは昔、私とケダモノだったんだから、あはははー。息子を借りるよ。あはははー。あはははー。」
伯母さんは水商売の女でソープ嬢もしていた事もあるらしい。
伯父さんが、会社の上司と飲みに連れて行かれた時に知り合い口説かれて結婚した。
しかし、伯父さんは仕事が忙しいから、あまり家に居ないし、子育てや家事にストレスが溜まっていた伯母さんは、飯を食わせてやってんだから、と脅して父を性処理にしていたのである。
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