義郎君…………抱いて…
僕はその場で好美さんを強く抱き締め
舌を絡める濃厚なキスをしました。
彼女の舌を絞り込む様に引き出し、
唾液を吸出しながらシャツの中に手を
入れ揺れる乳房を大きく揉み回し、
固く勃起した乳首を左右交互に摘んで
コリコリとコネ回すと彼女は、
目を閉じて、うっとりした表情で
次第に鼻息が荒くなり、眉間にシワを
寄せ、うッ……うッ…と切なそうに身を
よじりました。
パンティに手を滑り込ませ、茂みを
掻き分け指先が割れ目に到達すると、
溢れ出した粘液でヌルりと花弁に
指先が呑み込まれ、
敏感な小粒を優しく擦り上げると
快感に堪らなくなったのか、
キスする唇が離れ、悲鳴のような喘ぎ声を漏らしながら仰け反りました。
台所の配膳台を後手にもたれ掛かる
好美さんのシャツを捲り上げ、
剥き出しの乳首に吸い付きながら、
パンティとショートパンツを膝下まで
ズリ下ろし、濡れ開いた花弁に指先を
ズブりと挿入しました。
あッ………あああッ…義郎君…………
好美さん…もうこんなに濡らしてる……
オ◯ンコがヌルヌルですよ………
もしかしてオ◯ン◯ンが欲しいの…?
いやッ……………し…知らないッ………
そんな事…聞かないでッ………
僕は指の抜き差しを、
ヌプッ……ヌプッ…
とくり返しながら時折敏感な小粒を
擦り上げ、
抜き差しする指を2本に増やし、
くの字に曲げた指先の腹で腟内の
肉塊をグイグイ擦り上げしました。
あッ…ああッ………そッ…そこはッ……
そこは…だッ…駄目ッ………弱いのッ…
もしかして…これがGスポット…?
あああッ………………そう…そうよ…
あああッ…………だッ…駄目ッ………
そんなに擦ったら駄目えッ………
ヌチャッヌチャッヌチャッと
素早く指を抜き差ししながら
Gスポットを力強く擦り上げると、
好美さんは顎先を上げ、身を仰け反らせながら膝をガクガク震わせ内股になり、
花弁からヌルヌルした粘液とは違う、
サラサラな液体が溢れ出し指先を濡らし始めると、
ああッ…ああッ……………あああッ…駄目ッ…
もう駄目ッ…もう駄目えッ……
漏れちゃうッ……漏れちゃううッ………
あああッ……いやああッ………
膣奥深くに指を咥え込んだまま、僕の
手の平に生暖かい液体がプシャーッと
迸り、好美さんの身体がブルブルと
震えました。
好美さんは熱い吐息を漏らしながら、
下半身丸出しのまま膝をついて床を
タオルで丁寧に拭き上げると、
眼の前にしゃがみ込んでオシッコ
座りの格好でジャージとトランクスを
引き下ろし、
弾み出た勃起した肉棒を掴んで、僕の目を見つめながらゆっくりゆっくりシゴきました。
もう…義郎君のせいで…
漏らしちゃったじゃない…………
あれってオシッコなんですか…?
もう…義郎君………イヤあね…………
アレは潮吹きよ…
張り詰めた鬼頭に柔らかく温かい唇を
被せ、裏筋に舌先を這わせて舐め回す
好美さんのフェラチオは当に極上の
快感で、
舌先が尿道口に挿し込まれ、睾丸が優しくマッサージされると、堪らない快感で自然と吐息が漏れ出し、
その快感で陶酔する表情を、下から卑猥な目線で見つめながら、弄ぶ様に肉棒をシャブる好美さんが僕には愛しくて仕方ありませんでした。
よ…好美さん………
あ……あんまりシャブられたら……………
ヤバいです…………うううッ……
好美さんの舌が絡み付いて……………
あああッ…好美さん……………
駄目ッ………駄目よ義郎君………………
いま出したら駄目ッ………
ここよ……………ここに………
私の…………オ◯ンコの中に………
………いっぱい射精して………
好美さんは素早く立ち上がり、配膳台に手を付いてお尻を僕に向け高く突き出すと、
ヌルヌルに濡れ光る花弁がだらしなく
大きく左右に口を開き、覗き見える
ピンク色の肉襞がウネると透明な粘液が
トロりと溢れ出しました。
肉棒を掴み、ネチャネチャとヌメる
花弁に鬼頭を擦り付け腰を突き入れると
張り出した鬼頭が花弁を巻込みながら
ズブズブと膣穴に呑み込まれ、
子宮口に当たりました。
はああッ……そうよ…これよッ…………
これを待ってたの………………
はッ……はッ……はあんッ………
ね…う…動いてッ………
は………早くッ……焦らさないで早くッ…
あんッ…そう…そうよッ…
あッ……あッ………あああッ……いッ…いいッ……
もっとッ……もっと激しく突っ込んでッ…
好美さんの肉付きの良い大きなお尻を
掴みリズミカルにロングストロークで
スパンスパンと腰を打込むと、
溢れ出す粘液が鬼頭の傘で膣穴から掻き出され、たちまち白濁液となって肉棒に絡み付き、
花弁はクリーム状の粘液に覆われ肛門もヒクヒク蠢いていました。
タオルをキツく噛み締め激しい喘ぎ声を
噛み殺す好美さんは綺麗な背中を反らせ
長い髪を振り乱しながらお尻を痙攣させ、尻肉の谷間の肛門が輪になり隆起していました。
肉棒をゆっくりゆっくりと挿入…素早く引き抜くを繰り返すと、
好美さんは、身をよじりながら
より一層悶え狂い、
溢れ出した白濁液を指先でタップり
掬い取り、
ヒクつく肛門に円を描くように塗り付けるとお尻を振りながら、
あッ…あああッ…………駄目ッ…駄目よッ…
お尻はイヤッ………
それでも僕が隆起した肛門の輪に指先
を突き立てると、
あッ…義郎君ッ………だ…駄目ッ…………
そんな事したら駄目えッ……………
あッ………あああッ…イヤッ…イヤッ…
指入れちゃイヤッ………
隆起して小穴が柔らかくなった肛門は
クリーム状の粘液をタップり付けた
人差し指を第一関節まで呑み込み、
更に指を押し込みキツい部分を過ぎるとヌルりと第二関節まで簡単に入りました
あああッ…義郎君…だ…駄目えッ………
ああッ………キツいッ………キツいのッ…………
あああッ…擦れてるッ…中で擦れてる………
あああッ…いっぱいよ……
もうッ…中がいっぱいなのッ………
お尻の指動かしちゃ駄目えッ………
あああッ…感じ過ぎておかしくなるッ……
オ◯ン◯ンと指が交互に中に
入ってくるッ…………あああッ………
そんなに中まで指入れたら駄目えッ……
あああッ……もうッ…もうッ………
感じ過ぎて…もう駄目えッ………
イッちゃううッ………………
義郎君ッ………イッてッ…イッてッ…
オ◯ンコの中に全部出してえッ…………
あああッ……出して出してッ………
イクイクッ…………イッ………クううッ…
おおああッ……好美さんッ……
オレもッ…………出しますッ…………
肛門に差し込んだ人差し指が根本まで
入り込み、
子宮口に突き当てた鬼頭から大量に精液が膣内に流し込まれると
肉棒と指先がグイグイ締め上げられ、
快感の頂点に達した好美さんは、
配膳台にしがみ付き、
全身を波打つようにビクッビクッと
痙攣させ、
折れた膝がガクガクと震えました。
肛門深く差し込んだ指先に僅かな異物を感じていた僕は、
好美さんが不快にならないように
指先を肛門から抜くと素早くティッシュで包み込み、
射精して軟化した肉棒が秘唇からヌルりと抜け落ちると、
パックリと膣口を開いたままの花弁から射精した精液がドロドロ溢れ出し、
床に滴り落ちました。
激しく絶頂した好美さんは意識朦朧で
崩れ落ちそうになり、
僕は慌てて彼女を抱きかかえるようにして寝室まで連れて行きベッドに寝かせました。
台所の床やタオル、配膳台にある淫交のあらゆる痕跡を丁寧に拭き取り、
熱いお湯で絞った蒸しタオルを持って
寝室に戻ると、
好美さんの全身から秘唇、肛門までを
丁寧に拭きました。
新しいパンティを捜し出してはかせていると、急に好美さんに抱き付かれ、
義郎君………貴方は本当に優しい男の子
なのね…
こんなに年下なのに…
まさか私がこんなに義郎君に惹かれてしまうなんて…………
義郎君…………大好きよ……………
ベッドの上で抱き合いながら濃厚なキスをしていると、
あ……義郎君…ゴメン…………
……………………夕飯まだだったよね……?
今すぐ用意し直すからね…………
トレードマークのショートパンツを
はいて、家庭の主婦らしくテキパキと
食事の用意を済ませると、
テーブルには荷物や焼き魚、卵焼、
温かい味噌汁が並べられ、
私もまだだから一緒に食べよ……
雑談をしながら好美さんの美味しい
手料理を一緒に食べていると、
私達さっきまで此処でエッチしてた
のに……何か変ね……………
義郎君は若くてスタミナがあるから
経験者の私が一方的に受け身だわ……
いっぱい乱されて…
いっぱいイカされちゃって恥ずかしい…
お尻に指まで入れられて………
わたしお尻は初めてなのよ…………
旦那にさえされてないんだから…………
でもね……初体験で凄く感じちゃった…
あッ………いま義郎君の精子が溢れ出した…
ね…今夜はどうする…?泊まってく…?
いや何か、母さんは今日から週末3日が仕事で、時間も2時まで延長になったみたいなんですよ…
好美さん母さんから何か聞いてます…?
ええ…?そうなんだ…
いや私は何も聞いてないんだけど……
そうですか………
そしたら今日はちょっと心配なんで、
ちゃんと母さんが帰宅するのか
様子を見てみます…
そうね…それが良いかもね…
本当は帰したくないんだけど……
あッ…………ゴメンなさい…好美さん…
良いのよ…宏美をちゃんと守ってあげて…
は…はい…………僕も本当は好美さんと抱き合いながら眠りたいんです…………………
玄関の土間で、キツく抱き締め合い
長いキスをしてから見送られました。
急いで帰宅しても真夜中の1時過ぎ、
田舎の一軒家は真っ暗で、
まだ母は帰宅していない様子でした。
玄関に灯りを点け、寝室に布団を並べて
敷き大きく深呼吸をすると、
真っ暗な部屋では直ぐに睡魔が訪れ、
眠りの世界に引き込まれました。
どのくらいウトウトしたのか、隣室の
リビングから男女の囁き声と物音がして
ハッと目が覚めました。
引戸の隙間から覗き見ると、目の前の
ソファに座る母と誠の姿が見え、
時間は既に4時半過ぎでした。
ソファに座る母にのしかかる様に誠が
抱き付き、
顔を背けて嫌がる母のキャミソールに
手を滑り込ませ、乳房を揉みながら
首筋に舌を這わせていました。
僅かな小声で、
イッ……イヤッ……………止めてッ……
義郎がいるのよ……起きたらどうするの…
大丈夫だよ…子供なんだからもうとっくに寝てるよ…
だ…駄目よ…隣の部屋で寝てるのよ…
もう帰って…………
ね…誠さん………あッイヤッ……あッ駄目ッ……
嫌がる母が顔を背けてるのに、
キャミソールから乳房が掴み出され、
乳首に吸い付かれました。
うッ…………ううッ…………くッ………
はッ…はッ………はああッ…誠さん………………
お願いッ………もう止めてッ……
唇を噛み締め険しい表情で眉間にシワを
寄せ、拒む母に追い打ちを掛けるように誠はミニスカートに手を滑り込ませました。
あッ…イヤッ…………
母は慌てて両手でミニスカートを押え込み手の侵入を拒みましたが、
無理やり入り込む男性の力には及ばず、
顔を真横に背け唇を真一文字に噛み締めました。
拒む母の肩を抱き寄せ、掴み出された
乳房を舐め回しながら固く立ち上がった
乳首に吸い付き、
ミニスカートに滑り込ませた手を小刻みに動かし続けていると、
ミニスカートの奥から、
二チャッ…二チャッと卑猥な濁音が聞こえはじめ、
拒み続ける母の顔が火照り、真一文字に
噛み締めた唇が時折開いては微かに、
あッ…………あッ…あんッ…………
と言う喘ぎ声を漏らし、ミニスカートを押え込んでいた母の手はパタりとソファに落ちました。
それを見た誠は、勝ち誇ったように
横に背けた母の顔をグイッと引き寄せ
唇を重ね、舌先を強引に捩じ込んで
絡ませながら舌や唾液を吸いました。
んッ…………んんッ…………
はッ…はッ………んんッ………
母は眉間にシワを寄せ、
舌が絡む濃厚なキスとミニスカートの
奥のパンティへの指先の侵入を
拒みながらも許してしまい、
執拗に指先で敏感な小粒や膣穴を弄られると、
湧き上がる抑えられない快感に身体が支配され、
眉間のシワは次第に快楽を求める悦びのシワに変貌していきました。
眼の前で繰り広げられる生々しい母の
淫行に僕の肉棒は激しく反応し、
先ほど母の姉の膣中に射精したにも関わらず、はち切れそうな程固く勃起して
しまい、肉棒を握り締め激しくシゴいていました。
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