大好きな好美さんで童貞を卒業出来る、
期待と興奮と緊張で身体を強張らせながら、勃起した鬼頭に花弁の粘液をタップりと付けると、ピンク色の口を開いた
膣穴に押し当て、肉棒を挿入しました。
好美さんの膣穴の入口はやや狭く、
肉棒を握り、張り出した鬼頭の傘を押し込むと、狭い膣口がニュルりと鬼頭を呑み込み、図太い肉棒を根本までズブズブと咥え込みました。
はああッ……あんッ……あうううッ………
はッ…入ってる…………
義郎君のが入ってる…………
ああッ…凄いッ………凄く固くて太いッ……
義郎君ッ………私の中…気持ち良い?
は…入った……入りました……………
好美さんッ……大好きな好美さんッ………
あああッ…僕のを締め付けてるッ………
熱くて柔らかくて…気持ち良いいッ…
好美さんが締め付けてくるッ……
好美さんッ…好きだッ…大好きだッ……
好美さんの顔を引き寄せ、抱え込みながら激しく濃密なキスを繰り返し、舌先を絡み合わせながら唾液を交互に吸い出しました。
ううんッ………うんッ…うッ………くッ…
はああッ…はッ…はッ…はッ…
義郎君ッ…私も………私も好きよ………
ね………動いて…動いて良いのよ…
ああッ……そう…そうよ……あッ…ああんッ……
優しく入れて……
そうゆっくりと………あああッ…いいわッ…
そして…素早く抜いてッ……ああんッ…
上手よ…
いいッ…いいわ義郎君ッ………
はッ…はああッ……動いてッ…もっと……
もっと自由に動いてッ……あッ…あんッ…
ああんッ…そ…そうよッ…………いッいいッ…
花弁を巻込みながらゆっくり挿入すると内襞が鬼頭に絡みつき肉棒をグイグイと締め付け、
素早く肉棒を引き抜くと張り出した鬼頭の傘が白濁した粘液を膣内から掻き出し
オ◯ンコと僕の肉棒はたちまちクリーム状の粘液に覆われ、お尻の穴がヌルヌルになるほど白濁液を垂れ流していました。
緩急をつけた肉棒の抜き差しにも慣れ、
いやらしく揺れ動く大きな乳房にシャブリ付き、マッサージする様に大きく揉みながら固く立ち上がった乳首に吸い付きました。
コリコリと甘咬みしながら乳首を転がす様に舐め回すと、好美さんは身悶えながら首に手を回し、僕の腰を自らの股間に押し付け卑猥な喘ぎ声を漏らしながら、
腰を振っていました。
あッ…あッ…ああんッ………いッ…いいッ…
義郎君のが当たるッ………子宮に当たるッ…
あああッ…凄いのッ…中が……
中が…太いオ◯ン◯ンでいっぱい…
あああッ…よ…義郎君……素敵よッ…
いッ…………いつでも良いわッ………
我慢しなくて良いから…………
中に…私の中に射精してッ………
うううッ……好美さんッ…………
好美さんの締め付けで…………
僕もうッ……ダメになりそうですッ……
あッ……あんッ……ああんッ…私もッ…
私もイキそうッ……ねッ…突いてッ……
もっと激しく奥まで突いてえッ…
そうッ…もっとよッ…もっと激しくうッ……
もっと激しくオ◯ン◯ン突っ込んでえッ…
あああッ…義郎君ッ………だッ…駄目ッ……
わたしッ…………イッ…イキそうッ…
ねッ…出してッ…出してえッ…
好美のオ◯ンコに射精してえッ……
あああッ…もうッ…もう駄目えッ…………
イッイクッ…イクッ……あああイックううッ…
おおおッ………好美さんッ……………
出ッ…出るッ……………もう我慢出来ないッ…
あああッ………好美さんッ…出るううッ…
オナニーでは絶対に得られない激しい
快感が締め付けられた肉棒から全身に
伝わり、身震いしながら溜まりに
溜まった大量の濃厚な精液を好美さんの膣奥で、ドビュッ…ドビュッ…ドビュッ…
と子宮口に鬼頭を押し当てながら射精
しました。
あッ…あッ…ああッ………熱いッ…………
熱い精液が中に出てるッ……
義郎君の精子がッ…………
あああ…まだッ…………まだ出てる…
好美さんはしがみつく様に強く抱き付き身体を仰け反らせ、両脚を僕の腰に巻き付けると眉間にシワを寄せ、顎先を突き出し、ビクッ…ビクッと全身を痙攣させながら射精を受け入れ、精子を膣奥に
流し込まれる快感を陶酔した悦びの表情で堪能していました。
射精が終わり軟化した肉棒が花弁から
抜け落ちると、激しく抜き差しされた
花弁はポッカリと膣口を開いたまま、
トロトロと濃厚な精液を垂れ流し、
潤んだ虚ろな眼差しで僕を見つめながら
義郎君…………どう…?良かった………?
これでもう童貞を卒業した義郎君は
立派な男性の仲間入りね……
そう言いながら僕に抱きついてキスをすると、深く大きな溜め息をつき全身を
脱力させながら目を閉じました。
激しい腰使いから射精した僕も玉の汗を流していましたが、好美さんに風邪を
引かせまいとタオルケットで上半身を
丁寧に包み、ショーツにティッシュを
挟み込んでからはかせ、
添い寝をする様に横抱きになり、身体を密着させて一緒の毛布に入りました。
好美さんが落ち着いた静かな寝息を立てるころ、僕にも睡魔が訪れいつの間にか
深い眠りに入っていました。
朝陽が差し込む女性特有の良い匂いのするベッドの上で目覚めると、僕は独りで毛布に包まっていました。
そうか、好美さんはいつも通りの時間に起床し朝の支度や家事で忙しくしているんだ…
農家の朝は早く、それでも何があっても手抜きをせず、キッチリと妻としての責任を果たす好美さんのスタンスに感服し、自分のだらし無さには自問自答しました。
毛布の中で、昨夜の刺激的な出来事を思い出しながら朝勃ちしたモノを見ると、白濁液が付着したまま乾いた部分や陰毛がパリパリになっていて、好美さんとの情事が現実で、無責任な言動や行動は絶対に出来ないと心に誓いました。
ベッドの乱れを直し、毛布を畳んでから
窓を開けて新鮮な空気を入れ、台所に向かうと好美さんはもう、朝ご飯の後片付けをしていました。
お……おはようございます……………
あッ…おはよう………遅いぞ…
朝ご飯を食べてから帰りなさい…
義郎君…さきに顔を洗ってきて…
僕が体裁悪そうに朝の挨拶をしたのに、
好美さんはいつも通りの明るい好美さんで、変わらず僕を普通に迎え入れてくれました。
洗面所で顔を洗いながら、自分が本当に小さい人間なんだとつくづく思い、深く反省しました。
ふとランドリーバスケットを覗き込むと
昨夜のシャツとショートパンツ、そしてあのピンク色のショーツが隠さず無造作に入っていて、クロッチ部分にバタークリーム状の粘液がベッタリと付着していました。
そのパンティを手に取り、クロッチ部分の匂いを嗅ぐと、射精した精液の臭いがプンプンしましたが、もう自分には必要が無い物だと思うと、あまり興奮はしませんでした。
さ…そこに座って…
朝はしっかり食べないと駄目よ…
炊きたてご飯、味噌汁 サラダ
目玉焼 ベーコン 糠漬け
朝ご飯の定番がテーブルに並ぶと、
好美さんはコーヒーを持って僕の正面に
座り、笑顔で言いました。
さあ…お待たせ………いっぱい食べてね…
はい…頂きます…
朝からこんなに沢山、ありがとう…
明るく振る舞う好美さんの気持ちを少しでも無駄にしては駄目だと思い、男らしく自信を持って接すれば良いんだと気付き自分に言い聞かせました。
笑顔で受け答えする僕に安心したのか、
好美さんの溢れる微笑みを見ているだけで幸せな気持ちになりました。
好美さん…美味しかったです…
朝からこんなに食べる事が無かったから、もうお腹がいっぱいでヤバいです…
あはは…大丈夫よ…
義郎君はまだまだ若いんだから…
私なんか食べ過ぎたら一発で肥えちゃうわよ…
肥満なオバサンじゃ誰も近付かないわ…
いや…そんな事ないです…
好美さんはいつでも魅力的で綺麗です…
僕はどんな好美さんでも……………
大好きですから…
ふ……………義郎君…ありがとうね…
わたし…本当に嬉しいのよ…
ちょっと朝から刺激的な言葉だけどね…
さあ……宏美が心配してるから、もう
帰宅しなさい…
玄関の土間で見送る好美さんが
いきなり抱きついて首に手を回し、
僕をジッ見つめながら、
義郎君………私も…義郎君が好きよ…
そう言って強く抱き合いながら長いキスを交わしました。
雲ひとつ無い青空の田舎路を、田畑の香りに癒されながら帰路を急ぎました。
部屋数が沢山ある大きな好美さんの家とは違って、母と住む自宅は手狭な2LDKでした。
夜の仕事があって帰宅が真夜中になっても翌日の朝は必ず9時には起きている
生真面目な母、10時を過ぎた今日は
もう当然起きて僕を待っているだろうと
思っていました。
ただいま……母さん…いないの…?
玄関には母の仕事用のハイヒールが
乱れて散乱したままで、どんよりと
重苦しい空気が漂う酒臭い部屋、
狭いリビングのテーブルやキッチンには缶チューハイや缶ビールの空缶や飲みかけのグラスが、あちこちに散在し置いたままでした。
こんな母さんは有り得ない…
キッチンとリビングの窓を全開に開け、
生唾を飲み、恐るおそる寝室の引き戸
を開けました。
母さん…ただいま………………
えッ…??
母の見た事もない乱れた寝姿を目の当たりにした僕は絶句し、棒立ちのまま打ち震えました。
酒臭く薄暗い寝室の布団で、腹這いで
寝息を立ててる母は、キャミソールと
ブラジャーが透けて見えるほど薄手の
白いブラウスの前ボタンが全て外され
その裾とベージュのキャミソールが
大きく捲れ上がり、赤いブラジャーの
ホックも外されているのが見えました。
大きくスリットが入るセクシーな
黒いタイトスカートも、レースの赤い
ショーツが丸見えになるほど上まで
捲り上げられ、
ガーダーベルトの狭間から覗き見える
赤いパンティのクロッチ部分は、濡ら
した痕跡で色濃く変色していました。
クソッ……絶対ヤラれたんだ……
スナックで沢山飲まされ酔わされて、
送るからと優しい言葉で騙して自宅に
入り込み、
飲み直して更に抵抗出来なくなるまで
酔わされ何人かに回されヤラれたはず…
オレが不在なのを知ってて押しかけた…
誠………間違い無く奴が首謀者だ…
農家の若手男性3人と母が同伴で先に
スナックに行き、後から合流したはず…
優しく生真面目な母は夜の仕事は全く
の素人だから、簡単に言い包められたに
違いない…
誠………許さない…………絶対許さないぞ…
独身の母が相思相愛の恋愛から男に抱かれるなら、それはそれで母の幸せの為になる…
だがそれがお酒に弱い母を酔わせ、優しさを利用し、言葉巧みに無理やり数人で回してヤルなんて絶対に許せない…
押入れから毛布を出して、母に掛けてあげようと布団の間にある毛布を引っ張り出した時、ゴトッと箱か何かが床に落ちました。
いったい何の箱が落ちたんだろうと思って黒い箱を拾い、開けてみました。
すると、何と驚く事に黒くてズ太い
バイブレータと遠隔ローター、電マが
入っていたんです…
まさか……まさかあの生真面目な母が…
いや…嘘だ…あの母が自分でなんか絶対
ヤルはずがない………
ネットでしか見た事がない大人の玩具の現物を直に見て、僕は頭の中が真っ白になり、もう何が何だか訳がわからなくなりました。
離婚して独り身の母も寂しさから男に抱かれないと欲求不満になるのだろうか?
欲求不満の時には、自分で玩具を使って
慰めたりするんだろうか?
玩具だけでは満足出来なくて、自分から若手男性を誘惑し、脚を開いてヤラせたりするんだろうか?
いろんな妄想が脳裏を駆け巡ると、昨夜の好美さんの卑猥な喘ぎ声や、肉棒の抜き差しで悶え狂う姿が母と重なり、
母の淫らな寝姿のガーダーベルトの狭間から覗き見えるお尻に食い込んだ赤い
レースのパンティだけが目に入り、
濡らして色濃く変色したクロッチ部分だけをジッと見ていると、次第に股間が熱く固く勃起していくのがわかりました。
僕は母が本当にヤラれたのか、どうしても確かめたい衝動に駆られ、母の寝息を確かめると赤いパンティを覗き込み、
そっとクロッチ部分に指先を掛け、
眼の前でパンティを捲り上げました。
この歳になり初めて見る母のオ◯ンコ…
ゴクりと生唾を呑み込み、じっくりと
細部まで観察しました。
パンティのクロッチ部分は好美さんの
下着と同じ状態になっていて、
バタークリーム状の粘液がベッタリと
花弁の形になって付着していました。
陰毛は薄く綺麗にカットしてあり、
むき出しの秘唇から閉じ合わさった
花弁がはみ出し、
その輪郭は好美さんのモノよりも着色が薄く、とても綺麗に見えました。
閉じ合わさった花弁の縦筋に近付き、
細部までよく見ると、僅かな合わせ目
から白濁した粘液が滲み出し、
クロッチ部分に付着したバタークリーム状の粘液と共に強い精臭が鼻腔に漂うと
母がヤラれてしまったんだと改めて
確信し、大きな溜め息をつくと同時に
母が伸びをして、お尻をキュッと
締めると、閉じ合わさった花弁から
トロりと射精された精液が溢れ出し
ました。
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