眼の前に突き出された大きなお尻、
濡らしたショーツから漂うムンとした
女の淫臭と熱気で、僕の軟化した肉棒に
欲望と言う血流が集まり、再び鬼頭が
鎌首を持ち上げました。
チュパチュパと音を立て、愛しそうに
鬼頭を舐め回す好美さんの大きなお尻を
掴んで引き寄せ、ショートパンツの際から見えるピンク色の濡れたショーツに
鼻先を押し付けると、好美さんは切なそうに吐息を漏らし、お尻を震わせました。
溢れた粘液で濡らしたショーツの湿り気と熱気を、直に押し付けた鼻先から卑猥な女の淫臭をダイレクトに吸い込むと、
その卑猥な香りに堪らなく興奮し、
僕の肉棒はたちまち勃起しました。
鼻先をショーツの縦筋に擦り付ける度にあッ……あんッ…
と切なそうに喘ぐ好美さんは、
焦れて堪らないのか、ショートパンツを
自ら脱ぎ捨てました。
眼の前に迫る、濡れて縦染みが出来た
好美さんのショーツに激しく反応し興奮した僕は、お尻を掴み狂ったようにショーツに顔を埋め、好美さんの女の匂いを堪能しました。
はああッ…好美さんの匂いだ…
最高に良い匂いです………
義郎君…また固くなっちゃったね…
素敵なオ◯ン◯ン…ふふッ…
ねえ…義郎君………
女性のアソコ…見た事ある…?
いや……無いです…
ネットの画像でしか無いです…
じゃあ…………私のを……見て…
じっくり……よく見て…
ね…………義郎君………脱がせて……
自分の鼓動が聞こえるほど興奮しながら両手でパンティに指先を掛け、ゆっくり引き下ろすと、骨盤付近はややキツいものの、お尻の丸い部分から先はスルりと簡単にパンティを引き下ろせました。
溢れ出した粘液で割筋に食い込んでいた
パンティのクロッチ部分が、ネットりと
女陰に張り付き、引き下ろす時に粘液がネチャりと糸を引きました。
す…凄い…………これが……
生の…オ◯ンコですか…
ヌルヌルに濡れ光ってる…………
こんな…卑猥な形をしてるなんて……
はみ出してる縁取りが黒ずんでいて、
ピンクの内肉がヒクヒクと粘液を垂れ流しながら動いてるのが見える…
これが…好美さんのオ◯ンコ…
い…いやらしいオ◯ンコなんですね………
………そ…そうよ…………義郎君…
どう…?……………いやらしいでしょ…?
もっと…もっとよく見て良いのよ………
…そのはみ出した花弁を…
…指で開いて見て…
中を…中を開いてよく見て…………
溢れ出す粘液でヌルヌルと滑る花弁を
指先で左右に押し開くと、
ガポッと音を立て、膣穴がポッカリと口を開き、綺麗なピンク色の肉襞や奥の
子宮口が丸見えになりました。
ええッ…好美さん…中まで丸見えですよ…これが子宮口なんですか…?ピンク色の丸い肉の塊みたいで…
あ…何か小さな穴みたいなのもある…
…そう…そうよ
その子宮口をいっぱい突かれると…
もの凄く感じて達してしまうの…
そして………義郎君の精子が子宮口から
入ると妊娠するの…
ね…義郎君…
私の一番感じる場所………分かる?
え…どこですか…?…知りたいです…
教えて下さい……
自分だけが気持ち良くなっちゃって……
僕が好美さんを気持ち良くさせてみたいです…
義郎君…優しいのね…………嬉しいわ…
花弁の付け根にある小粒が見える…?
少し皮が被ってるの…
その小粒がクリトリスよ…
女性はそこが一番感じるの…
でもかなり敏感だから、
乱暴にされると痛くなるの…
指先で弄る時は粘液を付けて潤し、
舐め回すときも優しくね…
はい…………好美さん…
もう…舐めてみても良いんですか?
オ◯ンコ舐めたい…
えッ…う…うん…
良いわ……………舐めて…お願い…………
私も義郎君のをシャブるから………
どう舐めれば良いのかも分からずに、
無我夢中で花弁全体を唇で覆い
舐め回すと、膣穴からどんどん粘液が
溢れ出し、舌先を捩じ込んで吸い出すと
ヌメる粘液に好美さんの味がしました。
勃起した肉棒を嗚咽しながらシャブる
好美さんは時折身体をピクッと痙攣させながら身悶え、
一番敏感な小粒を舌先が捉えてペロペロ舐め回しながら吸い付き舌先で転がすと
あッ…ああッ…そこッ…駄目ッ…
感じちゃうッ……………よ…義郎君のを…
シャブれなくなっちゃう………
身体をクネらせ、身悶えながらいやらしい喘ぎ声を漏らし、
あッ…あッ………あああッ…義郎君……
ああッ………上手…上手よッ………
あッ…ああッ…ああんッ……良いいッ…
ね……義郎君…クリを吸ってッ…
もっと…もっとよ…………あああッ…
いいッ…そうよ…そこ…そこ吸ってえッ…
ああッ…いッ…いいッ…義郎君いいッ…
あああッ…もう駄目ッ…いッちゃうわッ…
いッ…いいいッ…………いやああッ………
イクッ…イクッ…………イッ……クううッ……
好美さんは僕の肉棒をキツく握り締めた
まま身体を仰け反らし、ガクガクと痙攣しながら絶頂の叫び声を発し、
僕の上からガックリ崩れ落ちると、
放心状態で脚を開いたまま暫く動けずにいました。
僕の顔面は好美さんの膣穴から溢れ出した粘液でベチャベチャに濡れ、好美さん
の股間を覗き見ると、黒ずんでいた花弁は充血し、全体的にサーモンピンクに近い色付きになっていました。
小粒なクリトリスも包皮が捲れ上がり、
充血しやや大粒になっていて、M字に
開き露出するオ◯ンコの膣穴が半開きで
ピンク色の内肉がヒクヒクと動いていました。
指先で濃いピンク色に充血したクリトリスの根本を押え込むと、肥大した
クリトリスが顔を出し、舌先でペロりと舐め上げると好美さんの身体がビクッと痙攣しました
ああんッ…よ……義郎君……………
す………少し…休ませて……
僕は、脱力しM字に開いたままの太腿を押し開き、オムツ替えの格好にしてから
花弁を左右に開き、クリトリスを優しく舐め回しました。
はッ……はッ……はあんッ………
そんな……………舐められたら…
またッ…………また…わたし感じちゃうよ…
今度は一緒に………ね…義郎君………
私の中に………き…来て…
その立派なオ◯ン◯ンを………
オ◯ン◯ンを私の……………
私のオ…オ◯ンコに入れてッ…………
お願いッ……あああ……義郎君ッ………
は…早く入れてッ……
ここよッ……ここに欲しいのッ…………
好美さんはM字開脚しながら花弁を
左右に大きく開き、まだ挿入した経験が
ない僕の肉棒を掴んで膣穴に導きました
そう…そうよ…………そこよ……………
鬼頭を私の粘液で濡らして……
あッ………あッ…ああんッ……
も…もうッ…もういいわッ…………
義郎君ッ…そんなに擦り付けて…………
ああッ…いやッ…………もう焦らさないでッ…
いッ………いれてえッ………………
肉棒を欲しがり、挿入を我慢出来ずに
焦れた好美さんは、眉間にシワを寄せ
長い髪を左右に大きく振り乱しながら、
僕の腰に手を回して引き寄せました。
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