生真面目だと思っていた母は、
夜の仕事をするようになってから
私生活が乱れはじめ、それに伴い男関係でも数々の噂話が有りましたが、
残念ながら、婬行に及んでいたのは
噂ではなく紛れもない事実でした。
眼の前で覗き見た、母の乱れた恥態は、
想像と妄想が現実となり、
自分の母親の恥態に激しく興奮した
僕は、湧き上がる欲望を自制する事が
出来ず、禁断の行為に足を踏み入れてしまいました。
ああッ……義郎、駄目ッて言ってるのに……
………ああッ………お…お願いッ…………
…もう抜いてッ……あッ………ああッ駄目ッ……
…いッ……いやッ………止めてッ…止めてッ………
…お願いッ…………あああッ…いやあッ……
…イッ……………クッ………………
母は全身をピクッピクッと痙攣させながら肉棒を繰り返し締め上げ、
僕の手をキツく握り締めながら絶頂し、
半身を仰け反らせ、
眉間にシワを寄せながらも、その顔は
悦楽の表情をしていました。
……はあッ………はあッ………はあッ
…義郎…………どうしてこんな事を……
…ゴメン……どうしても我慢出来なかった
母さんが誠さんにヤラれて……
……まさか…あんな卑猥な声を出して…
…………母さんも我慢出来ない時は
……玩具で自分を慰めるんでしょ………?
…………オレなんかいつもだよ……
…ずっと我慢してきた………
…母さんのパンティでオナニーもしてた…
オレが我慢してても母さんが…………
………母さんがオレの眼の前で誠さんに
ヤラれている姿を見たら我慢なんて
……出来ない……
………あいつは嘘つきで卑怯者だ……
…母さんを騙すなんて許さない………
………それでも母さんはオレにオナニー で我慢しろと言うの…?
僕は母から肉棒を抜き取り、尻から降りて母の正面に回ると仁王立ちになり、
淫汁にまみれた、まだ射精してない
ガチガチの肉棒を激しくシゴきました。
……はあッ…はあッ……………うううッ………
…母さん……見てる…………?
…………オレはいつもこれだけだよ…………
……オナニーでしか満足出来ないんだよ…
はッ…はッ……あああッ…母さんッ……ううッ…
天を見上げ、目を閉じて激しく肉棒を
シゴいていると、
僕の手を、温かい母さんの手がそっと
優しく握りました。
驚いてシゴく手を止めると、母は僕の眼の前に正座して、
下から見上げて優しく微笑みながら、
貴方はいつもそうやって我慢の出来ない
ワガママな子だった………………
…………でも……貴方は誰よりも優しくて、
……誰よりも私を守ろうとしてくれた………
…義郎………………目を…閉じて……………
僕が目を閉じると、母の柔らかな温かい
手がガチガチに勃起してる肉棒を握りました。
ゆっくりと肉棒を数回シゴくと、
熱い唇が鬼頭に被さり、母の舌先が
裏筋に絡み付きながら縫い目を丹念に
小刻みに舐め回しました。
……うッ……うああッ……………母さんッ……
僕はいきなり母親に肉棒をシャブられ、
強烈な刺激が肉棒から全身に駆け巡り
禁断の背徳心が快感を一層と掻き立てました。
チュパチュパと優しく鬼頭を舐め回し
ながら、
ゆっくりと肉棒をシゴくフェラチオは、
好美さんの情熱的に激しくシゴく
スタイルとは違って、
鬼頭を舐め回すネットりとした舌先の
感触が身震いするほど快感でした。
…うううッ………母さん……
……………凄く気持ち良い…
…はあッ……はあッ……はあッ…………
……………母さん…オレ、もう………
…………入れたい……母さんの中に…
母は無言で肉棒をシャブり続けましたが、暫くして唇から鬼頭を開放すると
避けられない相姦行為を覚悟したのか
目を閉じて黙って頷ずくと、
体育座りになり、着衣を全て脱ぎ、
スカートを脱いで立膝で仰向けになり
大きな溜め息をつくと目を閉じて、
恥ずかしそうに内股になり、
脚をピッタリと閉じていました。
…い…いいわ…………きて…………
震える様な声で呟く母親の身体は、
好美さんのグラマラスな身体と違い
スレンダーな体型で、胸も普通よりは
大き目で、小さめの乳輪は乳首に
やや着色がありました。
腕で胸を隠し、手で股間を恥ずかしそうに隠す仕草には女の恥じらいがあり、
母親としての背徳心と、女としての
羞恥心が重なり、心が激しく揺さぶられていたと思います。
…母さん…ゴメンね……………
隣に寄り添い肩を抱き寄せると、
全裸の母は身体をピクッと反応させ、
胸を隠す腕には力が入っていました。
母の手を握り、ゆっくりと腕を外して
乳房を露出させると、
母は唇を噛み締め、眉間にシワを寄せました。
乳房を握り、ゆっくり優しく円を描くように揉みながら、
勃起した乳首に吸い付くと切なそうに、
喘ぎ声を漏らし膝頭を擦り合せるように脚を揺らしました。
乳房に顔を埋め乳首を舌先で舐め回しながら甘咬みし、
逆側の乳房も大きく揉み回しながら乳首を摘み上げクリクリと捩じ回しました。
母は目を閉じ、半開きの唇から切なく
熱い喘ぎ声を発しながら時折身体を、
ピクッ…ピクッと震わせ、湧き上がる
快感に身を委ねているようでした。
乳首に吸い付きながら母の身体を撫で
回し、股間に手を伸ばすと、
僅かに残る恥毛の先はツルツルで、
女陰全体を指先で弄るのが容易でした。
ヌルヌルの花弁を押し開き、指を膣穴に没入させ、溢れ出すクリームを掬い取り
プリッとした陰核に潤いを与えてから、
敏感な小粒を指先でコネ回すと、
母は強い刺激に我慢出来ずに身を捩りながら卑猥な喘ぎ声を出し、
僕の首に手を回して悶えました。
……あッ……あああッ、、義郎ッ………
………そこはッ…はッ………はあッ………
……あッ……あッ……あああッ…駄目……
…………駄目声出ちゃうッ…
母さん…我慢しないで……
……いっぱいエッチな声出して良いよ
……ああッ、いやッ……いやよッ………
………恥ずかしいからいやッ……
母さん我慢出来るの………?
僕はクリトリスをコネ回していた指を
膣穴に2本挿入し、ゆっくりゆっくり
腟内の肉襞を指先で確かめるように
抜き差ししながら掻き回しました。
母の背中が仰け反り、首に回された手が
キツく抱き付き、
顎先を突き出しながら、甘い悦楽の
喘ぎ声を漏らしました。
…………ああッ、駄目ッ、…義郎ッ……
……そんなにしたら駄目ッ…
……あッ……ああッ……あッ、いやッ……
………そこ駄目ッ……そこは駄目ッ……
………あッ、いやあッ、…掻き回さないでッ…
………お…お願いッ……おかしくなるッ…
…ああああッ……駄目ッ、もう駄目ッ……
………漏れちゃうッ…漏れちゃううッ…
…………あああッ、義郎見ないでえッ…
僕は好美さんから聞いたGスポットを
執拗に責め立てながら、
激しく抜き差しを繰り返すと、母は全身をガクガクと痙攣させ、
女陰から放物線を描きながら潮を吹き
漏らしました。
濡れた敷布団にタオルを敷いて、
乱れた吐息でグッタリとしている母の
脚を掴んでM字に開いて抱え上げると、
眼の前には白濁液でヌラめく膣穴を開いた花弁が丸出しになりました。
小ぶりで肉厚な卑猥な形をした花弁は
ヌラヌラと濡れ光り、
膣穴がヒクヒクと蠢いていました。
…ああッ……い…いやッ……
…ね…義郎、 ………は…恥ずかしいわ……
…そんなに近くで…………見ないで……
母さんの…オ◯ンコ………
………凄く綺麗だよ……
綺麗で…………いやらしい形をしてる…
花弁を押し開くとネチャッといやらしい音がして肉襞が露出し、
…あッ……いやッ…… み…見ないでッ……
………義郎に、見られるの恥ずかしい…
花弁の頂点には陰核があり、
包皮から剥き出した、綺麗なピンク色の
クリトリスに吸い付きながら舐め回すと
髪を振り乱し、顔を歪めながら激しく
悶え、更に指を挿入して抜き差しすると
布団をキツく握り締め女陰から全身に
駆け巡る激しい快感を
指を噛み締め必死に堪えていました。
2本指を繰り返し、淡々と抜き差しすると、白濁液となった粘液が大量に花弁から溢れ出し、
母の肛門を濡らしました。
……はあッ…はあッ…………はああッ………
…ああ、いやッ…………ね………
…もう、…そこは、もう良いでしょ…
…あああッ、 …もう………駄目…………
……我慢出来ない、声出ちゃう…
…あッ、あああッ… …よ、義郎………
……お、お願いッ、母さんおかしくなるッ…
母さん…見てて上げるからイッて良いよ…
いッ…いやよ……、ね、義郎も一緒に……
あああッ、……お願い、義郎………
母さん…欲しいの?
僕は母の手を取り、ガチガチに勃起してる肉棒を握らせました。
母は鬼頭を撫で回しながら、乱れた吐息で頷きましたが、
母さん、頷くだけじゃわからないよ…
どうして欲しいか言って…………
…義郎、私に言わせるのね……?
本当なら駄目な事なのに…………
…ああ…恥ずかしい………
……わたしの…オ◯ンコに……
母さんのオ◯ンコに…
義郎のオ◯ン◯ン入れて………
は…早くッ………
あああッ、お願いッ……
オ◯ンコに、オ◯ン◯ン
突っ込んでえッ…
母の脚を掴んで抱え上げ、正常位で
濡れて大きく口を開いた花弁に擦り付け
肉襞の感触を堪能しながらゆっくりと
膣穴深くに肉棒を挿入しました。
母の膣肉が勃起した肉棒をミッチリとした膣内で咥え込み、温かく柔らかな感触は極上の快感を生み出しました。
ゆっくりとズブズブ挿入、ヌチャッと
素早く引き抜くを繰り返すと、
母は身悶えながら髪を振り乱し、下から
僕に抱き付きました。
あああッ………義郎、 あッ…
あああッ……… いッ……いいッ………
はあッ…はあッ………… 声出ちゃうッ……
あああッ……もっと…… あッ、いいッ…
母は抱き付きながら僕の頭を引き寄せ
僕を見つめながら、
義郎………母さんで良かったの?
本当に、母さんに入れたかったの?
うん………母さんに本当の恋人が出来るまで僕が母さんを守るから…………
義郎……………
母は目を閉じ、キスを求めてきました。
初めての母とのキス、舌先が入り込み
激しく絡み付きながら唾液が吸われ、
同時に喘ぐ母は、
腰を突き上げながら卑猥にクネらせました。
あッ…あッ……ああんッ………
義郎、固いわ…………固くて太い…
ああッ、母さんの中、もういっぱいよ……
はあッ……はあッ…… あああッ、いいッ…
あッ…あッ……… あああッ…もうッ………
もう駄目ッ…もう駄目ッ………
義郎、イッちゃいそうッ………
あああッ………だッ………駄目駄目ッ…
イッ…イクッ………イクううッ…あああッ……
義郎、外に……
うおああッ…母さん出すよッ……
中にッ…中に出すよッ………
だッ…駄目ッ……中は駄目えッ……
あああッ………いやあッ…義郎止めてッ…
抜いてッ…お願いいッ……
ビクッビクッと勃起した肉棒を収縮させながら、
ドビュッ…ドビュッ…と大量の精液を母親の膣穴奥深くの子宮口に流し込むと、
脚をクロスさせ腰を締め付け、背中に回した腕でギュッと抱き付きながら、
あああッ、熱い精子が出てるッ…と
絶頂の叫び声を上げ、身悶えしながら
激しく肩で息をして眉間にシワを寄せ、
濡れた唇を舌舐めずりしながら、
その火照った顔は悦楽の表情で満ち溢れていました。
射精して軟化した肉棒がヌルりと女陰
から抜け落ちると、
パックリと開いたままの花弁から射精
した精液がトロりと溢れ出し、
あッ、いやッ……溢れちゃう……………
そう言いながら脚を閉じ、溢れ出す精液の流失を手指で防いでいました。
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