息を押し殺して僅かな隙間から覗き見る
母の恥態は、
何事にも代え難い至高の厭らしさに満ち溢れていて、
鬼頭から滲み出した粘液と、好美さんの
淫汁が混ざり、肉棒はベトベトになりました。
切なそうな表情で喘ぎ声を漏らす母が
婬行を本当に拒んでいるのか、
悦んで受け入れているのかは定かではありませんが、
女陰を弄られる度に、
あッ…あッ…
と切なく喘ぎ、股間からは
ネチャッ…ネチャッと
卑猥な濁音が聞こえるほど粘液を
溢れ出させ、花弁を濡らしているのは
間違いの無い事実でした。
誠がミニスカートに両手を入れ
パンティをズリ下げようとすると、
母はミニスカートを両手で押え込み、
脚を閉じて拒みました
誠さん駄目ッ………止めてッ……
これ以上はもう堪忍して……お願い……
長男に知られたら、本当に困るの…
宏美さん………この指の粘液わかる?
ほら……………ネチャネチャして
糸を引いてるけど…………
本当はヤラれたいんでしょ…?
この前も3人の若者に代わるがわる
ヤラれてイキまくってたよね…?
鼻先に濡れ光る指先を突き出され、
母は顔を背けました。
イヤッ………し……知りません……
私……酔ってたから、何も知りません…
じゃあ…どうなったのか詳しく教えてあげるよ…
誠が母の両脚に掴み掛かると、
駄目ッ……お願いッ…誠さん止めてッ………
長男がいない時なら好きにして良いから…………ねッ…今は止めてッ………
誠は声を荒げて不満そうに、
この前は若者に乗っかって卑猥な
腰振りしながら2本もシャブってた
じゃん…
代わるがわるヤラせて何度もイキまくるしさ…
止めて誠さんッ……………
そんなに大きな声を出さないで……
長男が起きちゃう………
もう…わかったから声を荒げないで………
お願い…………
母は目を伏せ俯向きながら立ち上がると
ミニスカートに手を入れ、
自らパンティを脱いで、静かにソファに腰を下ろしました。
誠さん…………………これで良い…………?
脚をM字にして……………
母が無言でソファの上で脚をM字に
開くと、わずかに残る陰毛と着色の
少ない女陰が丸見えになり、
飛び出した花弁が口を開いて、濡れた
内肉がヌラめいていました。
誠が母の股間に身体を入れ、
M字に開いた脚の膝裏を掴んで更に開脚させると、女陰を激しく舐め回しました
ピチャピチャと卑猥な音を立て、
剥き出しの尻穴付近から敏感な小粒
あたりまで舐め回し、
花弁に吸い付きジュルジュルと粘液を
吸出していました。
顔を背け、眉間にシワを寄せながら
唇を真一文字に噛み締め、
誠の女陰責めに抗う母は、
クッションをキツく握り締め、
時折半開きになる、ルージュで光る唇
から切なそうに
はぁッ…………はぁッ……
と、熱い溜め息を漏らしながら、
押し寄せる快感の波に必死に耐えている
様子でしたが、
全身で受ける刺激を、いくら気持ちの上で拒んでも、
次第に身体が刺激と快感に支配され、
快楽の波間に呑み込まれて行きました。
乳房が剥き出しにされ、乳首をギュッと摘み上げられ秘唇に指が入れられると、
母は顔を左右に振り乱して嫌がりましたが、ゆっくり指を抜き差しされ続け、
刺激を受ける女陰からは、
無情にも、
クチャッ…クチャッ…と
卑猥な濁音が出て、性的刺激を拒み切れない母の無念さに同情しました。
誠の指が秘唇に挿入される度、顎先が
上がり、開いた唇から声にならない
押し殺した喘ぎ声らしき吐息が漏れ
ましたが、
花弁に2本指が挿入され、膣奥に挿入
されたまま中をゆっくりと掻き回され
ると、
母は誠の指責めに我慢も限界なのか、
腰を突き出すように背中を反らせ、
あッ…イヤァッ………駄目ッ…止めてッ……
誠さん…もう駄目えッ…………
掻き回さないでッ………
ああッ………お願いよ……指…指抜いてッ…
あああッ…おかしくなるッ…………
宏美さん…そんなエロい喘ぎ声を出したらヤバいんじゃないの…?
あああッ…だって…………貴方のせいよ……
駄目ッて言ってるのに………
オレは宏美さんを悦ばせたいだけなんだけどね…
ほら…………これでどうよ…………?
溢れ出す粘液で、更に大きな濁音を響かせ女陰を掻き回すと、
ああッ……いッ…いやあッ………もう止めてッ…
あッ……あッ……あッ駄目ッ………もう駄目えッ…
はッ……はあああッ………誠さんッ…駄目えッ…
いやッ…いやッ…イッちゃうッ……………
イッちゃううッ………
母は左右に髪を振り乱し、
身体を仰け反らせ、ビクッビクッと
身悶えながら痙攣し、指先を噛み絶頂の
叫び声を必死に噛み殺していました。
指が女陰から引き抜かれると、指姦されていた花弁はだらしなく膣口を開き、
蠢くピンクの肉襞から白濁液が滴り落ちました。
絶頂させられ、息も絶えだえに呼吸の
乱れた母の眼の前に仁王立ちする誠が、
勃起した肉棒を口元に突き出すと、
母は無言でシャブリ付き、
肉桂を握り締めテカる鬼頭を舐め回し、舌先を伸ばして裏側に這わせ、
ゆっくりと肉棒をシゴきました。
母の目は固く閉ざされ、無表情にも見えるその心境は、
シャブらされた後の拒めない本番行為を察知してか、
少しでも刺激に反応しない為に、感情と
身体のリセットをしている様にも思えました。
宏美さんは本当にエロい女だよ…
シャブらせればフェラチオも最高に上手いし、
あのエロい喘ぎ声を聞かされたら若い男はみんな堪らなくなり、直ぐに出しちゃうもんな…
うッ…うッ…………はああッ…気持ち良い…
舌が絡み付く…………
母は激しく肉棒をシゴきながら、鬼頭に吸い付き、
睾丸に手を伸ばし撫で回して射精させようとしていましたが、
宏美さん……もうフェラはいい………
もう限界だ…それ以上シャブられたら
射精してしまう…………
誠は母の口元から唾液でヌラめく肉棒を
腰を引いて抜きました。
はあッ……はあッ……はあッ……………
一心不乱に肉棒をシャブリ続けた母は
呼吸が乱れたまま、M字に開かれた脚の
足首が掴まれ、
高々と持ち上げられ脚が開かれると、
剥き出しになった花弁が、
パックリと膣口をひらきました。
無抵抗なまま、母は力無く小声で、
誠さん……………お願い…止めて………
と呟きましたが、そんな言葉を聞き入れるはずの無い誠は無情にも、
口を開いた膣口に鬼頭を擦り合せると、一気に腰を押し進めました。
足首を高々と持ち上げられ、身体を折畳まれる様に押さえ込まれると、
図太い肉棒を剥き出しの女陰に一気に
根本までズブズブと挿入されました。
母は眉間にシワを寄せ、女陰から燃え拡がる快感の連鎖で、
天を仰ぐように顎先を突き出し顔を歪め、悦楽の受け入れを必死に拒み続けましたが、
図太い肉棒を女陰に突き入れられられる度に押し寄せる激しい快感が身体中を駆け巡ると、
濡れた唇は震え、うわ言の様に喘ぎ声を漏らしました。
暗い部屋から覗き見る母の恥態は、その卑猥な情景に戦慄が走り、
今まで感じ見た事が無い厭らしさに身体が震え、鼓動が高まりました。
あああッ…………………ああんッ……
あううッ……………あくッ……
誠は図太い肉棒をロングストロークで
鬼頭が抜け落ちる寸前までゆっくり
引き抜いてはズボッと根本まで一気に突き入れ、
張り出した鬼頭の傘が花弁を巻込みながら抜き差しを繰り返すと、
膣内から多量の白濁液が掻き出され、
垂れ流された粘液で肛門までヌルヌルに
濡らしていました。
うッ………ううッ…く………あッ…あんッ……
あああッ………もう…駄目…………
あッ………あッ………あッいやッ…………
あッ…ああんッ……………いッ…………いやあッ…
肉棒を女陰に突き入れられる度に、
母の貞操観念と羞恥心は次第に失われ、
湧き上がる激しい刺激に我を忘れ、快楽の波間に呑み込まれて行きました。
あッ…いやッ………いやッ…………ああんッ……
あッ…ああ駄目ッ………駄目…声出ちゃうッ…
もうさっきからエロい喘ぎ声を長男に
聞かれてるよ…
もう生見せでヤラせてあげたら…?
だ…駄目ッ………そんなの絶対駄目ッ……
あああッ………お願い…早く終わって………
言われなくても中にタップり
出しますよ…
だ…駄目ッ…今日は駄目ッ………
中に出さないで…
今日出されたら妊娠しちゃうッ……
宏美さんがそんなにキツくオ◯ンコ締め付けるからだよ……
あああッ…………だって………
…………だって…誠さんのが………
あああッ…我慢出来ないッ…………………
あああ締まるッ…オ◯ンコが締まるッ………
いいぞいいぞッ………もっとだ…
もっとオ◯ンコ締め上げろッ…………
ああッ…止めてッ……中に出さないでッ………
はああッ……駄目えッ…………
ほら…いけッ………いけッ………
これでどうだッ…………おおおあッ………
怒涛の如く激しい腰使いで女陰に肉棒を
速射する誠は、唸り声を上げました。
いッ……いやあッ………駄目ッ駄目ッ駄目えッ…
あああッ……イッちゃう……イッちゃう…
あッ…はあああッ………イッ…イクッ…イクッ…
あああッ…イッくううッ…………
母は髪を振り乱しながら仰け反り、
おらいけえッ………これで孕めえッ……
……おおおうッ…………
母は抱え上げられた脚をビクッビクッと
痙攣させ、
女陰に深々と刺さる誠の肉棒の根本が
ビクビクと収縮しながら、
母の膣奥に大量に精液を射精しているのが分かりました。
射精して軟化した肉棒をズルりと抜くと
パックリと口を開いた膣穴から
おびただしい量の精液が溢れ出し、
フロアに滴り落ちました。
はあッ…………はあッ…………はあッ…
…………中は…駄目って言ったのに…………
酷いわ…………………
もう満足したでしょ………?
………帰って………………
早く帰って…
母は語気を強めて、誠を自宅から追い帰しました。
激しくイカされて、意識朦朧としていた母は
M字に開いたままの脚をゆっくりと床に戻し深々と溜め息をつくと、
ティッシュで女陰を拭いながら、フロアに滴り落ちた精液を拭き取りました。
立ち上がると精液が溢れ出したのか、
慌ててティッシュを女陰に当てて
パンティをはき、
脱力感からか、スカートとブラウスを
雑にソファに脱ぎ捨ててロングTシャツを着ると、
キッチンで一杯の水を飲み、こちらに
向かって来たので、僕は慌てて自分の
布団に入り、母に背を向けました。
引戸があいて母は自分の布団に入ると
再び深い溜め息をつき、
腹這いになって眠りにつきました。
普段は生真面目な母の、生々しい婬行を
見せつけられた僕の肉棒は、
未だに勃起したままで、溢れ出した粘液でベトベトで、
勃起した肉棒をギュッと握り締め、母との行為を妄想しながら数十分が過ぎると
母は疲れ切っているのか、早々と優しい寝息を立て始め、熟睡したようでした。
音を立てず、静かに母の方に寝返りをうつと夜間灯の下に、
スラリと伸びた母の生の太腿が露わになっていて、
お尻付近まで捲れたシャツからパンティが丸見えでした。
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