母親秀美にいやらしいマッサージをして、毎日送られてる裸の自撮り画像を見ながら、次をどうしようか考えていた。
悩んだ挙句に夜中に予告してから、フェラチエさせようと思い、フリーアドレスから母親秀美に、夜中に予告してから、息子の部屋に行きフェラチオをしてこい。全裸でだと書いて送った。
しばらくして、母親秀美から、もう勘弁してくださいとのメールがあった。
じゃあ息子に画像と動画見せて良いかと聞いたら、それはやめてください。従いますとの連絡があった。
その日の夜を楽しみにして、風呂、晩飯を済ませて、ゲームをしながら連絡を待っていた。
母親秀美からメールが来た。
この間のマッサージのお礼がしたいとの内容だった。
部屋で待っていると母親が扉を開けて入ると、おもむろに服を脱ぎ始め、全裸になった。
俺は驚くふりをしていると、
母親秀美「俺君、ベッドに座って…」と言われた。
俺はベッドに座ると、母親秀美が近づいてきて、跪き、俺のスウェットのズボンとパンツを一気に下げた。
俺「母さん何するの?」とさりげなく聞くと
母親秀美「大人しくしてて…」
それだけ言うと俺の股間に顔を近づけ、チンポをしゃぶりだした。
幸せの絶頂だった。まあまあ美人な母親秀美。
その母親が俺のチンポをしゃぶっていた。
母親秀美「そふなにひないで…」
顔を赤らめながら、チンポを咥えたまま言っていた。
俺「母さんちょっと良いかな?」
そう言うと母親秀美は股間から顔を離した。
俺「部屋の真ん中で跪いてくれない?」
そう言うと母親秀美は部屋の真ん中に行き跪いた。
俺は用意していたタオルを持ち出すと、跪く母親秀美の後ろに周り、母親秀美の両腕を後ろ手に縛り上げた。
俺「これでしゃぶってよ!」
そう言うと母親秀美は
母親秀美「恥ずかしいわ…」
目を潤ませ、顔を赤らめながら言った。
俺が目の前に立つと、母親秀美は手が使えない中で跪き、チンポを咥えると目を閉じてしゃぶりだした。
俺「良い眺めだよ!」
そう言うと
母親秀美「お願いだから見ないで…」
恥ずかしそうにチンポを咥えていた。
絶景だった。
後ろ手に縛られた母親秀美が跪き、俺のチンポにしゃぶりつく。
最高の眺めだった。
必死にチンポをしゃぶる母親秀美。
しばらくして逝きたくなり
俺「出すよ!飲んで!」
そう言うと母親秀美はピッチを上げた。
俺は堪らず射精した。
母親秀美は精液を絞り出すようにしながら口を離すと、喉を鳴らし精液を飲み込んだ。
母親秀美「飲んじゃった…」
そう言う顔には笑みを見せていた。
俺は母親秀美の後ろに周り、タオルを外すと、母親秀美は立ち上がり、胸と股間を隠した。
俺「またお願いしても良いかな?」
そう言うと母親秀美は笑みを見せ
母親秀美「仕方ないなぁ…」
照れる様に言った。
母親秀美「またね…」
母親秀美は笑みを見せると部屋から出ていった。
何か吹っ切れた感じがした。
その後母親秀美からフリーアドレスに連絡あり、やりましたとだけ連絡が来た。
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