それからは毎日、母親秀美から、顔出し胸出しの裸画像が送られてきていた。
俺は次はどうしようかな悩んでいた。
俺は悩んだ挙句、母親秀美にフリーアドレスから、バスタオル一枚で全身マッサージをしてもらえ。
何をされても抵抗するな。
終わったら、気持ちよかった、ありがとう、またお願いねと言えと書いた。
その日の夜に、これで勘弁してください。やりますとの返事があった。
晩飯と風呂を済ませてゲームをしていると、携帯がなった。
母親秀美からのメールで、妹達が寝たらマッサージお願いとのメールが来た。
分かったと知らせると、ゲームをしながら時間を待った。
12時が過ぎて30分になった頃、携帯がなった。
母親秀美からの電話で、今からマッサージお願いとの事だった。
俺は静かに母親の寝室に行くと、うつ伏せでバスタオル一枚で、頭からタオルを被った母親秀美が待っていた。
秀美「マッサージお願い…。」
それだけ言うと、大人しく待っていた。
俺は母親の腰に跨るようにしながら、まずは背中のマッサージと肩のマッサージを始めた。
母親秀美はタオルを被り黙っていた。
俺は母親秀美の足の先の方に跨ると、太もものマッサージを始めた。
柔らかな女性の太ももを触っていた。
足の付け根をマッサージする時に、親指を立てて、マンコを軽く擦りながらマッサージをしていた。
母親秀美は叱る訳でも無く、マンコの周りを触られる度にピクピクしていた。
足のマッサージが終わり
俺「仰向けになって!」
そう言うと
秀美「仰向けね…。」
タオルを退けた顔は赤らんで見えた。
母親秀美は仰向けになるとタオルを被り、
秀美「続きお願いね!」
そう言うと静かに待っていた。
俺は足のマッサージから始めた。
二の足、太ももとマッサージしていき、母親秀美が本当に抵抗しないのか確かめようと、タオルの折り重ねされてるとこを探すと、バスタオルを開いてみた。
母親秀美はピクっとしたが、大人しくしていた。
俺はまず黒ずんだデカい乳輪の乳房を揉んでいった。
母親秀美は片手でタオルの上から口を覆い、片手でシーツを握り締めていた。
両手で乳房を揉みまくり、顔を落とし、乳房を掴みながら、乳輪を舐め回し、乳首を舐め回した。
母親秀美はじっと耐えていた。
俺は母親秀美の片側に寝そべる時、乳房と乳首を舐めながら、片手をマンコに回し、母親秀美の片足を俺の足に乗せ、マンコを弄り始めた。
母親秀美はじっと声を堪えていた。
濡れていたマンコを弄りながら乳首を舐め回し、クリトリスを指で弄る。
俺は母親秀美の足を開くと、体を入れて寝そべり、マンコに顔を近づけて舐め回してみた。
母親秀美はタオルの上から口を覆い、必死に声を我慢していた。
母親秀美のマンコを舐め回し、クリソリスを舐め回す。
母親秀美のマンコに指を2本入れながら、マンコを掻き回せながら、クリトリスを舌で責めた。
母親秀美は片手と両足でシーツを掴みながら、腰を浮かせていた。
必死に声を押し殺す母親秀美。
俺は烈しくマンコを掻き回し、クリトリスを舐め回していた。
しばらくすると、母親秀美は
秀美「ダメ…。」
そう呟いた後に、片手、両手でシーツを掴み、腰を浮かせながら全身に力を入れると、ぐったりとなった。
多分逝ったのだろう。
俺はベットから降りて立ち上がると、
俺「終わったよ!」
そう言うと母親秀美は
秀美「気持ち良かった。ありがとう。またお願いね。」
目を潤ませ、顔を赤く染めて言った。
俺が自分の部屋に戻りオナニーしていると、携帯がなった。
母親秀美からフリーアドレスにやりました。もう勘弁してくださいとの文面だけ来た。
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