秀美からやりましたと連絡があった。
俺はメールで、息子のチンポをしゃぶってこいと送ると、これで勘弁してくださいとメールが来た。
妹達が寝静まった後、母親秀美からメールが来た。
寝室に来て欲しいとの文面だった。
俺が寝室に向かうと、母親秀美がパジャマで待っていた。
秀美「俺くん、こっち来て…」
そう言われて俺は、母親秀美の前に立った。
そうすると秀美は、
秀美「この間のお礼するね…」
そう言って、俺ズボンとパンツを下げると、チンポを掴みしゃぶり出した。
俺「母さん凄いよ!」
秀美「あまり見ないで…」
熟女のフェラチオだった。
ねっとりとしゃぶり、玉を優しく揉み、吸い込む様にしゃぶっていた。
俺「母さん、全裸になってよ!」
秀美「ダメよ…」
俺「今回だけ…」
しばらく考えた後、秀美はふと笑みをこぼすと
秀美「分かったわ…」
秀美は立ち上がるとパジャマの上を脱ぎ、下も脱ぎ下着姿になると、ブラに手をかけて脱ぐと、パンツを下げて脱いだ。
秀美「これで良いかしら…?」
美形な顔に長い髪、Eカップの乳房に黒ずんだデカい乳輪と勃起した乳首、整えられた陰毛に少し垂れたお腹とお尻を見せていた。
俺「早く続きして!」
秀美は笑みを見せながら
秀美「待っててね…!」
秀美は再び俺の前に跪くと、勃起したチンポをしゃぶっていた。
実の母親秀美が全裸になり、息子の俺のチンポをしゃぶっていた。
至福の一時だった。
興奮していたが、なかなか逝かない俺。
秀美「逝けそう…?」
俺「まだまだかかるかも」
秀美は少し悩むと
秀美「入れてみる…?」
顔を赤くしながら、そう言った。
俺「良いの?」
秀美「今回だけよ…!」
そう言うとベットに寝そべった。
俺もベッドに上がり、軽く秀美のマンコを触ると、既にヌルヌルだった。
俺は秀美の股間の前に座ると、チンポを股間にあて
俺「誘導して!」
秀美はチンポを優しく触ると、膣へと誘導した。
俺のチンポは母親秀美の膣へと沈んでいった。
チンポが入ると軽く動かした。
秀美「入ってる…」
顔を赤くしながら、シーツを両手両足で掴んでいた。
俺は段々と腰振りを激しくしていく。
秀美「ダメ〜…このままじゃ逝っちゃう〜…」
激しく乱れる母親秀美の姿があった。
俺は体を前に倒すと、乳房を舐め、乳首を弄り、乳首を舐めながら腰を振った。
秀美「ダメよ…俺くん。…そんな事されたら逝っちゃう…早く逝って…」
俺は激しく腰を振る。
しばらくすると
秀美「ダメ〜…」
そういう時、両手足でシーツを掴みながら、少し腰を浮かせて、表情を歪ませながら力んだ。
俺は腰振りを続けると
秀美「ダメ〜…休憩させて〜…」
そう言いながら乱れる母親秀美だった。
俺の我慢も限界に来て
俺「逝きそうだ!」
秀美「私も逝きそう…」
秀美は更に乱れた。
俺が逝きたくなり
俺「逝きそう!」
そう言うと秀美「私も逝く…!」
俺が激しく腰振りをし、チンポを根元まで沈めると
俺「逝く!」
秀美「逝く…!」
2人同時に果てた。
こうして母親秀美との一線を超えた。
※元投稿はこちら >>