総理(義父)が帰国して、公邸で久しぶりに4人で食事した。
「なんかお嬢さん綺麗になったわね。」
「ありがとうございます。お義母様。特に化粧を変えてませんが。」俺が、
「多分人殺しという天職に出会ったからだよ。」
「天職なんて酷いわ。私は街の掃除をしてるだけ。気持ちはいいよ。」母が、
「人間好きな事をしてる時が、一番輝くものよ。」
「なるほど。ママがいい例だ。僕とセックスしてる時素敵だもんな。」
僕と母は、セックスを始めてしまった。
「ママ久しぶり。寂しかったよ。いっぱい出すから覚悟して。」
母はテーブルに手を付いて、バックで僕に犯されていた。妻も総理のペニスを加えて、
「本当だ。お義母様キラキラしてる。やっぱり75才に見えない。」
総理が、
「私が総理になり、私達家族は何でもやりたい放題。でも人間って欲に切りがない。もっと力が欲しい。お前、総理大臣やらないか?若いし、美人だから恐らく我が党が議席を独占できる。私の外交で大国は日本と兄弟みたいなものだ。憲法から全て変えて独裁国家にしてみたい。そしたらお前バンバン殺せるぞ。昔の信長みたいに。」
妻は総理に跨り、
「パパ最高。私もう駄目なの。夫がお義母様のマンコから離れられないのと同じ。人殺しが止められない。いくー。」
妻は、涎を垂らしていきまくっていた。
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