妹は、
「やっぱりお兄ちゃんが好き。ママが帰って来るまでここにいてもいい?ていうか社長なのにセックスばかりして仕事してるの?」
「俺がこのホテルの社長をしている事が仕事だよ。義父さんの世の中の影響力は凄いからね。でもたまに会議で発言してヒットすることもあるんだぜ。」
妹は、騎乗位になり射精しても勃ちっぱなしの俺のペニスをいれながら、
「お兄ちゃんのまだカチカチ。そうだね。お兄ちゃん頭いいもんね。私が上級国民になれたのも、お兄ちゃんのアイデアが次々とヒットしたからだった。」
「そういえば、子供達は元気にやってるのかな?」
「あの子達は相変わらず。4人でセックス三昧よ。タワマンの最上階であの巨体だもの恐らくさっきの公邸と同じ状態よ。あそこのマンションは防犯カメラが沢山あるからさっきみたいに見れるはずよ。」
俺の息子(俺と母の近親交配の子・養子)娘(妻と義父槌総理槌との近親交配の子)
妹の娘(妹と父の近親交配の子)息子(義弟と義母の近親交配の子・養子)
そして血の濃い従兄妹同士でダブルで結婚したのであるから、兄妹並にセックスが気持ちいいから毎日セックス三昧なのである。更にワクチンの副作用と近親相姦の奇形で260mの身長になってしまった。
「ああー死体が沢山転がっているよ。あいつらが本気で一般人とセックスしたらああなるわな。」
「お兄ちゃん。セックスだけで死ぬ訳ないよ。キメセクして殺したに決まってるでしょ。流石にマンションだから拳銃は使えないからね。」
警察は総理の孫たちにも、どうでもいいヤカラを調達していた。
「うぉー俺達上級国民になったからやりたい放題最高。死ね死ね死ね。気持ちいいー。」
「本当にたまらない。近親相姦の
子で良かった。この素晴らしい体が武器よ。あはははー。」
息子達は少女を巨大ペニスで串刺しにし駅弁で首を絞め殺し、娘達は騎乗位で巨体を打ち付けながら首を絞めて殺していた。
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