近親相姦 官能小説

「お兄ちゃん久しぶりだね。やっぱりお兄ちゃんが一番好き。気持ちいい。もっと突いて。」
俺はホテルでパソコンの画像を見ながら、妹と近親相姦していた。

「お兄ちゃん。あの家族旅行で総理家族に出会ってから、性癖をほとんど実現出来て良かったね。」
「ああ。まさか殺人まで見れるとは想定外だったよ。あはははー。」

母は総理と外遊中、総理公邸では警察が用意した家出少女を義弟（妹の夫）が犯しまくり首を絞めて殺し、妻（総理の娘）が半グレを拳銃で射殺していた。

「あの二人はすっかり殺人依存症になっちゃたわ。パパとお義母様に感謝しないとね。」
警察は街の掃除になると喜んで用意した。死体は東京湾埋立プロジェクトで処分出来るから楽勝だった。拳銃は反社から押収したものを使った。

俺はパソコンの公邸の画像を見ながら、妹に射精した。妹は喜んで抱きついた。

※元投稿はこちら >>