「ねえ。僕が最初でいいかな?」
「あら?あなた珍しいわね。随分積極的。いいわよ。」
「君、露天風呂で洗ってくれるな?」
「ハイ!社長喜んで。」社長は身内には優しいと思い、スタッフは安心したのである。しかし、
「あらあの子ったら、ペニスが彼女と同じくらいに成るように巨大化して抱きつかせて洗わせたわ。全く変態ね。」
「いやいや坊っちゃんのアイデアには頭が下がる。私もいろいろヒントをもらって助けられたからな。貴方に出逢わなかったら私は成功しなかったよ。奥様ありがとう。」
「何言ってるんですか。副総理。あの子はただの変態よ。可哀相に今度は彼女ごと握ってセンズリしてるわ。」3人は大爆笑した。
「社長。苦しい潰れます。止めてー。バキバキバキ。」彼女は僕のセンズリでミンチになってしまた。そしてザーメンを発射したら、大浴場の窓まで飛んだ。
「うわぁ~凄い量。窓が真っ白。やっぱりただの変態よ。」と、妻が言ったら、3人はまた大爆笑した。
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