ホテルスタッフは、会議室の済に固まり脅えていた。
会議室の中で上級国民になったスタッフが子供と母子相姦していた。3mの巨体のセックスは物凄い迫力だ。60cmくらいあるペニスの息子が母親を犯している。またKカップくらいある巨乳の母親が騎乗位で息子を犯して胸を揺らし物凄い大声を上げた。
「気持ちいい。知り合いに見られているから興奮するわ。あはははー。」
そして、騎乗位の母親はウンコをした。バックの息子もセックスしながらウンコを出した。凄い量である。
「何やってるの!早くおしりを口で掃除するのよ。貴方達本番だったら、もう殺されてるわよ。」
慌てて肛門に顔を近づけたスタッフに彼女は残りウンコをぶっかけた。
「オェー。主任酷いです。臭い。」
「お前は駄目だな。坊や殺しておしまい。」
息子さんは、この女を60cmのペニスを口に突っ込み窒息死させた。
「お前達死にたくなかったら、早くしなさい。」
他のスタッフは死にものぐるいで、奉仕してウンコを掃除した。
「あはははー。気持ちいい。本番でも頑張るのよ。」巨大親子達は死体の女のコを踏み潰しながら出ていった。
総理ファミリーは、ホテルに到着すると、大浴場に入り温泉を楽しんだ。
「お義母様。急にお邪魔してごめんなさい。最近外遊が多かったから温泉に行きたくなりまして、どうせなら4人の方が楽しいかと。」
「総理。大歓迎ですわ。久しぶりに近くで見たら美しくなったわね。」
「ありがとうございます。総理だなんて、今までみたいお嬢さんでいいですよ。さてと。スタッフさん体洗って頂戴。」
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