近親相姦 官能小説

箱根のホテルは大忙しだった。社長と奥様が来るのは、分かっていたが、追加で総理と副総理まで来ることなったからだ。
あの上級国民の女性スタッフ二人は、息子達と先に滞在して指導していた。
「お前達、総理ファミリーに粗相をしたら死を覚悟しなさい。また職場放棄して逃げることは許しません。私達が射殺します。あとは、このホテルに人肉のストックが無いから、客を餌にするのでコテージまで満室になっているから更に大変よ。それと客室担当は24時間体制で部屋に待機。シュミレーションするから此の後、この会議室に残りなさい。」

「総理ファミリーは、性欲が凄いので食事以外は一日中セックスしてるのよ。そしてトイレも行かないから、排泄をしたら直ぐに片付けるの。私達は散々やらされたわ。今から息子を使って実践するから、練習しなさい。」

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