「ブリブリブリー。」
母は、セックスを中断してリビングに仁王立ちで煙草を吸いながら脱糞していた。ホテルのスタッフは、24時間体制で交代で僕達の部屋で待機していた。母がウンコを出し終わると肛門を拭いて床の掃除をした。犬の飼い主みたいである。
母はニヤニヤ笑いながら、
「ブリブリブリー。ごめんなさい。まだ残っていたわ。あはははー。」
スタッフの頭の上に脱糞した。
「ママ!わざとらしい。可哀相に、スタッフさんウンコ塗れだよ。綺麗にしてあげるよ。」
僕は大量のションベンをぶっかけた。
二人はセックスを再開した。スタッフは慣れているから平気だった。機嫌を損ねて殺されるより全然ましだからである。しかし何度見ても3mの巨人親子の母子相姦は凄い迫力だ。しかも食事以外はほとんどセックスしていた。性欲が物凄い二人だ。
「ママ。僕達家畜みたいだね。一日中部屋に居て、スタッフさんから食事を貰い、ウンコの世話してもらってさ。」
「仕方ないでょ。セックスしかやる事ないし、性欲は止まらないから。ママとのセックス飽きたの?」
「そんな訳ないよ。ママの中に入っている時が一番幸せだよ。でもたまには、旅行に行かない?これでも僕は社長だから、ここ以外のホテルの視察をしようと思う。」
「あら?Yくん珍しい仕事の話。じゃあ熱海は何回も行ったから、箱根にしましょう。」
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