「ごめんなさいね。この子はもうすぐ50才になるのに、赤ちゃんで。」
「お義母様今更構いませんよ。あなた。お母義様が疲れないように程々にしなさい。」
今日は妻が久しぶりに顔を出した。去年父と義母が亡くなり妻が義父の世話をしている。
「お前も大臣公邸でお義父さんとしてるのだろ。お前こそ気を付けないとパパみたいに死んじゃうよ。前科が、あるからな。」
妻は元アスリートで体格がいいからセックス中に親父は死んでしまったのである。
「Yくん。パパはあなたの為に死んだのよ。チビだからって高齢なのにM役をいつまでもやらせるから。」
「ママだってパパが殺された時、めちゃくちゃ興奮して死体の前で何度も僕とセックスしたじゃん。」
最初は、4人でつまり家族でホテル住まいをしていた。大臣(義父)も同じだ。義母は息子(義弟・妹の妻)の巨体のセックス中にやはり小柄だったから亡くなった。
「しかし大臣が家族にいると、多少な事は事件にならないから上級国民は幸せね。貴方も弟さんも一度人殺しをしたら、止められないんじゃない。」
「お義母様には敵いませんわ。」
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