「しかしお儀母様はセックスと捕食が凄いわ。しかし巨大化したのが4人だけなんてワクチンも当てにならないわ。
可哀相にお兄ちゃんやお義姉さんや子供達は、私達が100倍に巨大化した時死んじゃったし。」
義父が、
「おいおい。死んじゃったじゃないだろ。4人で食べたのだろ。全く。」
「だって。やっぱり母を殺したお兄ちゃん許せなかったし、それにしても親族はめちゃくちゃ旨かったね。パパも子供食べたから分かるでしょ。」
「お前があんまり美味しいを連発するからな。確かに旨かった。奥様も真っ先に娘さん(M子)を食べて興奮して今あの状態だもんな。」
二人は、公邸で父子相姦しながらドローンの映像を見ていた。あまり破壊するとインフラがストップするから、3mの身長に戻したのである。
僕は、四つん這いで避難所の
人間を食べまくっている母にバックから入れた。
「あらあらYくん。性欲がまだ治まらないの。私も自分の娘を食べたらおかしくなったわ。あんなに美味しいなんてあはははー。」
僕も母につられて子供を食べたら、旨すぎて性欲が治まらなくなってしまった。
二人はセックスしまくり街を破壊し尽くすとホテルに戻った。街は更地になり、二人の40mのウンコが沢山有った。
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