「ズドーン。ズドーン。」
僕と母は郊外に移動して街を破壊していた。母が人を踏み潰す姿を見ながら、僕は団地にペニスを突き刺してオナニーしていた。
「Y君。団地が蜂の巣になってるわよ。ザーメンと一緒に人間が穴から流れ落ちてるわ。」
僕のペニスは30mあるから、5階立ての団地の2倍の長さだからだ。
「この辺は貧困街だから要らないわね。Yくんいらっしゃい。」
母は横たると住宅街は潰れ、セックスが始まると更地になってしまった。
母は、
「お腹が空いたわ。休憩しましょう。」と、避難所の学校の体育館の屋根を剥がし、顔を突っ込むと人間をムシャムシャ食べていた。
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