「うふふ。小人が近親相姦してるわ。ケダモノみたい。」母は、50cmの足で煙草を吸いながら踏んだ。
「ほれほれ。坊やもっと突きなさい。あはははー。殺しちゃおかしら。」
「ママ。駄目だよ。全く。すっかり殺人依存症になっちゃて。さっきも直ぐ殺しちゃうから、しょうがないなあ。」
「Yくんだって、直ぐ殺したじゃない。」
「だってこの子の口小さすぎるから、一突きで窒息死しちゃったから仕方ないよ。」僕はスタッフの口にペニスを突っ込んだ。もう1人が、
「社長抜いて下さい。彼女死んじゃいます。」と泣いていた。
「Yくん私達巨人はもう一般人とはセックスは無理なのよ。諦めなさい。セックスしたら相手は死んじゃうのよ。あはははー。」
母と僕が彼女達の上で後退位でセックスしたら、母の巨乳の揺れを見て、
「奥様のオッパイ私達の頭より大きい。あの間に挟まれたら間違いなく死ぬわ。」と想像してスタッフは脅えた。
「ああーママいくー。」僕は、彼女達にザーメンをぶっかけたら彼女達は精子塗れになってしまった。
「相変わらず凄い量ね。巨人になったから4倍のある訳ね。もし一般人に中出ししたらお腹が膨らむわ。あはははー。」
※元投稿はこちら >>