「あなた達、部屋に入ったら絶対吐かないでね。私達昨日めちゃくちゃ叱られたのよ。奥様と社長は2年前とは別人よ。」ホテルスタッフは息子達を連れて朝の食事を持って来るように指示されていた。
部屋に入ると予想通り二人は母子相姦していた。部屋には死体が転がっていて、床には大量のウンコやおしっこが有った。そして騎乗位をしていた母が、
「Yくん気持ちいい。いくー。ウンコも出る。ブリブリブリー。」と、ベッドから床にウンコが吹き出る瞬間を4人は見せられた。3mの巨体からでるウンコは凄い量で転がっている死体にかかっていた。
「坊や達久しぶりね。綺麗にして頂戴。」
母は立ち上がると尻を向けた。息子達は急いで裸になると、尻とマンコを舐めた。3mの巨大女に半分の身長の高校生がシャブリ付いている光景にめちゃくちゃ興奮した。
「あらあらYくん。身長差見て興奮したのね。チンチンが大変。あはははー。おしっこもまだでしょ。ここでしちゃいなさい。貴方達裸になって浴びるのよ。」ホテルスタッフも裸になり社長のおしっこを浴びた。
「あらあら凄い量。ホースで水浴びしてるみたいよ。オホホホ。」
母は仁王立ちで高校生に舐めさせながら一服していた。
スタッフ達が死体を見ると10代の男女だった。恐らく家出して彷徨っているところに拉致されオモチャのように殺されたに違いない。死体はめちゃくちゃに変形していて、女のコは口が裂けていた。恐らく社長のペニスが破壊したのだろう。
二人はまたセックスを始めた。性欲が治まらない親子だ。
「あなた達もしなさい。私達に母子相姦見せるのよ。」
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