「あら?Yくんチンチンカチカチね。いらっしゃい。貴方達は、じゃまだから死体を何とかしなさい。いつまでお漏らししてるつもり。」
奥様のウンコは凄い量だった。身長が倍になったから、体重は4倍。つまりウンコも一般人の4倍だ。彼女達は以前この家族とスカトロセックスしているから大丈夫だが、死体は初めてだからゲロを吐きながら運んだ。戻って来ると僕が母からペニスを抜いて立ち上がりまだカチカチのペニスを見せながら、
「お前達、このホテルは上級国民が多く利用しているのは分かったいるはずだな。我々上級国民は拳銃を携帯して社会のゴミを処分している。死体見て失禁したり吐いたりとは、何事だ!」
「Yくんこの二人殺しちゃう?あはははー。」母も立ち上がりマンコから僕のザーメンを垂らしながら言った。
「ひぇ~お願い致します。殺さないで下さい。死にたくない。うわぁ~」
「君達は子供の新婚旅行でお世話になったから、許して上げるから早く僕らの体を洗いなさい。先ずはママから二人の体をスポンジ代わりにして洗うんだ。ソープ嬢みたいにな。」
母は仰向けに寝て煙草を吸いながら、
「気持ちいいわ。今度ソープランドに行こうかしら。オホホホ。Yくんも横になりなさい。一人貸すわ。」
ホテルスタッフは、彼女の腕の長さくらいの60cmのペニスに抱きついて洗った。
更衣室が騒がしいので僕が行くと、上級国民の警察庁のSPに所轄の女警官が謝罪していた。
「社長すいません。彼女が生贄を探す担当なのですが、まだみたいです。もう少しお待ち下さいませ。」
「SPさん。めんどくさいから、この子でいいよ。カワイイし。これでお前のミスはチャラにしてやる。いいよな。」
「ありがとうございます社長。喜んで差し上げます。」
女警官は、僕の60cmのペニスでめちゃくちゃに犯されれ最後に駅弁で首を絞めた。
「オマンコ締まって気持ちいいー。ゴキ!」彼女は絶命した。
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