母と僕が立ち上がると、彼女達の顔の前は、母のマンコと僕の60cmに勃起したペニスだった。彼女達は少し怖かった。総理ファミリーの独裁国家になった日本は、もし社長達が自分達を殺しても罪に成らないからだ。母が、
「貴方達私が怖い?脅えているわよ。うふふ。」
「ママ駄目だよ。彼女達はうちの優秀な社員なんだから。我慢して。生贄は用意してあるよ。」
大浴場に、一人チンピラが警官に連行されて縛られていた。
母が、
「あなたは、この街の害虫。死刑執行よ。」
母が殴るとチンピラは吹っ飛んだ。75才の腕力じゃ無かった。彼は命ごいをしたが、頭を蹴られて首が曲がり死んだ。そして死体の上に、
「ブリブリブリー。あースッキリした。」40cmの長さがありウンコを何本も排泄した。
ホテルスタッフは、ガタガタ震えて失禁した。
「貴方達、また失禁したの?変わってないわね。ごめんなさいね。巨人になったら人殺しが楽しくて。あはははー。」
確かに、こう彼女達を見下ろすとゾクゾクする。ペニスもカチカチで痛いくらいだ。
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