近親相姦 官能小説

その後、また家に来ました
主人は、家飲みなら何にも気にしないで飲めるから
弟は、それを知ってて訪ねて来る

好きな日本酒も銘柄を知ってるから

今回は家です
しかし、最初は我慢して気になって…
思わず、外で会いたいと自ら言い
正反対の様に乱れ感じた
いつもの様に主人と弟が飲んで盛り上がってました
だんだん、呂律も動きも鈍くなりました

私はキッチンで、ツマミや洗い物を
そこに、弟が来て…「そろそろかも？」と

子供部屋に様子を見に行った 降りてくると…主人は横に
私を見て「寝たよ」
テーブルの上を片付けます
そしたら弟が手を伸ばしスカートの中を触る

いつ寝たのか、わからないから「待って、待って」

キッチンに運ぶと、弟も手伝ってくれた

洗っていると、抱き付いてきた弟
今回は違います 顔を向けキスを
スカートの中に手を入れ触るから足を開く
感じるからクネクネと
自ら、お尻を突き出して 触りやすい姿勢に

手早く洗ってから、寝てる主人を確認
振り向いて弟を抱き締めキスを

もう固くなってました
デニムがパンパンに盛り上がってて
「お姉さん、舐めて」
言われた通り、しゃがんで出して舐めました

お口いっぱいな大きさを頬張ります

やっぱり大きい

我慢も限界になってきた私
立ち上がり 流し台に手を置いて後ろ向きに
弟はスカートを捲ります
ショーツを横にして大きいアレが入ります

気持ちいい ホテルでの後に生理があり
２週間近く間が空きました

声だけは我慢です 起きないか見ながら突かれます
そして背中のホックを外し胸を揉んで
たまりません…あまりにも気持ち良くて

逝きます 胸を揉まれて数分で

でも、終わらない弟
更に突いてきます

びちょびちょなのも音でわかる

そして２回目 逝きます

ぐったりした私 弟は抜きます
私を振り向かせキスを
そして耳に首筋を舐めてから服を捲ります

胸に、むしゃぶりつきます

そのまま片足を流し台に乗せたら
弟は屈んでアソコを舐めました
声が出るから手で押さえます
それ位、気持ちいい

また逝きます

ショーツを脱がされてから流し台横の壁に立ったまま入ります
これ、めちゃくちゃ気持ち良くて
逝ったばかりなのに、また逝きました

そしたら弟も

弟に主人の様子を見に行ってもらいます
私は、今動くと 出ちゃうから

寝てました 大の字で いびきを

弟は、前回より飲んでるからと
２人で浴室に
もちろん、響くから声だけは無理

シャワーを浴びながら、また愛撫されて
「洗ってあげるよ」と、弟がシャワーを持ちます壁に手を付き後ろ向きに
恥ずかしいからと言いますが
弟はお尻を掴み開いて舐めてきた
お尻は初めてです しかも、お尻の穴をです

恥ずかしい…から、興奮に変わった
感じちゃいました

でも、ゆっくり出来ないんです

何故なら、弟は泊まらないから 主人に話してました

だから、出たら私が舐めました
今度は、いつか？わからないから

舐めてたら…弟は逝きました 口の中に大量です
一気に飲んだら わかりません
だから、飲みました

まだ、終電は あります
この後、着替え見送ります…ますが、帰り際にキス

今回も知らない主人を横目に

私は１人 浴室に
ちゃんと洗いましたが、まだ熱くて
触って感じて逝きました
そして部屋でも



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