続き
かあちゃんが僕と会話しながらツクシ採りに夢中になっている時、グンゼのメーカーで綿百パーセントの白いショーツつまり下着の白いパンツの見え具合とは。はっきり言って僕の目から見れば、かなり遠くから見てもかなりの見え具合である。しゃがんだまま股間を大きく開けば、その隙間の奥からふっくらした感じでアソコつまり女性性器の外陰部のところから濃い肌色のパンティーストッキングの縫い目と共に下着の白いパンツが目立つほどの見え具合である。その色彩がたまらない。純綿100%独特の色彩というよりも牛乳の乳白色ような色彩である。そんなかあちゃんの姿を見ている時に僕は何気なし思う。「グンゼのメーカーで純綿100%の白いショーツつまり下着の白いパンツがここ岡山県倉敷という田舎育ちのかあちゃんによく似合う。そんなかあちゃんが下着として白いのをはいていると思うと、凄く興奮してオチンチンが勃起して完全に硬直状態にもなってしまう。」そう思うばかりではなく、強いてかあちゃんにスカートの中から白いパンツが見えたままであることを言いたくもなる。完全に閉まった口がだんだんと緩んでいく。遂にこの口から言ってはならない言葉が出てしまった。「かあちゃん、さっきからその股間の奥から白いパンツ見えたままだよ。」すると、かあちゃんは僕にどんな反応をしめしたのか。かあちゃんの苦笑いした表情をみせた丸い素顔がこっちの目に映ったと思ったら。かあちゃんがいきなり土が混じった草を僕へと目がけて投げつけたのだ。「なあ、さっきからパンツ見てたんか。」「そうだよ。かあちゃんはいつも下着として白いのをはいているんだよね。」「アホッ、ジロジロとあたしのパンツなんか見るな。」「そんなことを言われても、どうしても見たくなるから。」「なんで。なんでやの。なんでさっきからこのかあちゃんのパンツなんか見ていたの。」「僕はかあちゃんのパンツに凄く興味があるからさ。その白さもたまらないしね。」するとかあちゃんは再び苦笑いしながら言った。「ほんまにいやらしい、エッチ。」するとまた土が混じった草を僕へ目がけて投げつける。
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