続き
「なあ、ツクシ狩りは初めてやろ。」「そうだよ。」「ツクシは味噌汁の中に入れて食べたら美味しいんよ。」かあちゃんとの会話は続く。でも、僕の二つの目玉は常にスカートの中へと向いたままだ。その隙間の奥から見えている濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツに刺激されているためか、勃起したアソコが完全に硬直状態のままだ。「ねえ、かあちゃん。秋になれば松茸や栗が沢山採れるよね。」「そうよ。かあちゃんが子供の頃はよく栗や松茸を採りに行ったんよ。でも、松茸みたいに食べられるキノコばかりではないよ。毒があるキノコもあるんよ。中には白い斑点が沢山ついた赤いキノコもあるんよ。」「赤いキノコって。ベニテングダケたけのことを言っているの。」「そうよ、かあちゃんが子供だった頃。ベニテングダケという赤い毒キノコがあまりにも珍しいかったから、家へ持って帰っておじいちゃんに怒られたこともあるんよ。」互いの会話がまだ続いても、かあちゃんは自らはいているスカートの中から下着の白いパンツを覗かせたままツクシ採りに夢中になっているようにも思えた。僕は何気なしに思った。「かあちゃんは僕と会話をしながらツクシ採りに夢中になっている。しゃがみながら無意識からか股間を大きく開いたままだけど。かあちゃんは全然気付いてはいないのかな。大きく開いた股間の奥から自分が下着としてはいている白いパンツを覗かせていることなど全然気づいてはいないのだろうか。いいや、多分気付いてはいないだろう。僕と会話しながらツクシ採りに夢中になっているんだから。」僕の目から見れば、かあちゃんは自らはいているスカートの中から下着の白いパンツを覗かせていることなど全然気付いてはいない感じだ。仮に気付いているとしても、全然気にしてはいないだろう。かあちゃんが僕と会話しながらツクシ採りをしているのが楽しいなら、僕もかあちゃんが下着としてはいている白いパンツを見るのがとても興味があって楽しい。それに、そんなかあちゃんの姿があまりにも色っぽくてたまらない。僕はそんなかあちゃんが好きで好きでたまらない。
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